现代汉语语法知识练习范文

2023-10-11

现代汉语语法知识练习范文第1篇

【论文摘要】文言文,是古人用书面用语写成的文章。本文主要从现代汉语的句法和词法两个方面探讨了如何轻松、快速和准确地解读文言文。

文言文,是古人用书面用语写成的文章。运用现代汉语的语法知识,不仅可以清晰地透视文言文语法现象,快速准确地解读文言文,而且对初次大量接触文言文的初

一、高一学生来说,运用这些方法可以更加轻松有效地学懂文言文,从而很好地传承祖国的文化遗产。

一、运用现代汉语句法知识,进行古今句式比较,正确理解句意

现代汉语中常式句一般表达形式为:

(状语)定语+主语+(状语)谓语+(定语)宾语(补语)

我们可以把现代汉语的常式句作为“标准句式”拿来与文言文的句式进行比较,可以很容易地发现古今句式的不同之处。从而识别文言文的特殊句式,正确理解和翻译文言语句。

下面以文言文“倒装句”为例来谈谈这一方法在教学中的运用。 文言文的倒装句,也叫“变式句”,就是句子的表达形式不同于现代汉语“常式句”的句子。

1、“大哉,尧之为君也!”此句中“尧之为君也”是个主谓短语,意思为“尧作为君主”。“尧作为君主”怎样呢?没有表达一个完整的意思,需要进一步陈述,说明,形容。而“大”是形容词,意为“伟大”,是要陈述,说明,形容某个对象的。这样“尧之为君”与“大”构成主谓关系,但句子形式是先谓语后主语,不符合我们现代汉语通常的表达习惯,明显属于主谓倒装。说话人为了强调谓语,把谓语前置了。学生有了这样的认识,在理解翻译时只需把主谓关系理顺即可。

2、“蚓无爪牙之利,筋骨之强”。让学生划分此句的句子成分可以发现:蚓(主语)+无(谓语)+爪牙(宾语)。主谓宾完整,“利”似乎多出来了。但依据词类知识,“利”是形容词,意思为“锋利”,在句中应作定语或谓语,“什么锋利呢?”,在句中该词语修饰的对象只能是“蚓”或“爪牙”,而“锋利的蚓(蚯蚓)”是讲不通的,只能修饰“爪牙”。因此,“利”是“爪牙”的定语,应该在“爪牙”的前面。该句是把定语后置了,这是个定语后置句。翻译时,学生只需把定语提放到中心语前面即可。

3、“青取之于蓝,而青于蓝”、“李氏子蟠,„„不拘于时,学于余”、“形似酒撙,饰以山龟鸟兽之形”。以上三句中“于蓝”、“于余”、“以山龟鸟兽之形”都是“于(以)+名词”构成的介宾短语(介词结构),均置于谓语动词的后面。用现代汉语的句法知识分析,它们处于谓语后面,既不能作宾语(介宾短语不能作宾语),也不能作补语,而现代汉语中介宾短语一般作状语。实际上,三个介宾短语都修饰句中谓语作状语,分别表示比较、对象、方式,属状语后置。翻译时,学生只要把介宾短语提前,放置于谓语动词前即可。

现代汉语语法知识练习范文第2篇

1 助动词

助动词是英语初学者的难点之一, 许多同学总是用汉语的造句习惯去理解英语的句式, 以至于一直不能很好地理解助动词do的作用和英语句子的基本结构。这一基本问题不能跨越, 往往造成学生学了多年英语却造不对一个简单的英语句子, 汉翻英常常错误百出。可以从最通俗简洁的方式告诉学生, 从汉语的字面意思理解看, 助者, 帮助也, 助动词就是帮助动词实现其动作功能的词, 实际几乎没有意义, 只是从形式上帮助动词来实现符合英语语法习惯的句式结构。当我们要说某一个实际动作的时候用具体的动词, 但当它要变成疑问句和否定句时, 动词不能直接提前到主语的前面和直接否定实意动词, 则需要一个词来帮助其实现疑问和否定的功能, 需要它来体现疑问和否定的形式, 这个词就是助动词。比如:I do my homework我做家庭作业。此句中的do为实意动词做的意思, 有实际意思, 按照英语语法, 当它需要变成疑问句或否定句时, 具有实际动作意义的动词do不能直接提前或被否定, 此时引入助动词do作为其助手, 提前到主语前面或给实意动词do加上否定词no来帮助其实现疑问和否定的功能, 此时句子变成了Do you do your homework?和What do you do?及I don’t do my homework.一个句子里面有两个do, 但它们的词性和功能完全不同, 即此do非彼do。可从助动词do入手, 举一反三, 告知第三人称单数does和其他助动词甚至情态动词也大致如此。这一类比使许多困惑了多年的学生恍然大悟, 理解了一个句子为什么两次出现“动词”do的原因了, 也彻底了解了英语句子中动词是需要借助助动词来完成不同的句型的, 对简单句甚至复合句句子结构的问题也能迎刃而解。

2 非谓语形式

由于汉语中一个句子可以出现许多动词, 导致许多学生对英语的非谓语形式十分困惑, 觉得既然表示动作, 只要用动词就可以了, 为什么还要加上ing和to将其变成动名词、分词或者不定式等形式。首先要告知学生, 一个英语简单句中有且只能有一个谓语动词, 因此若再需要出现动作意义的词, 则需要将其做变形, 加上必要的形式, 变成名词、形容词或其他词性的词才可以运用到句子中, 既然谓语只能要一个动词来充当, 那么这些变形后不是动词的词就不能再充当谓语了, 而是变成了句子的其他成分, 即非谓语者, 不是谓语也。这些变形就是动词的非谓语形式, 尽管汉语翻译过来的字面意思仍是动词, 但在英语中其词性不再是实际的谓语动词了。最典型的例子就是汉语的连动句, 比如:他去城里看一个朋友了。“去”和“看”都是动词, 一个汉语句子同时出现了两个动词, 当翻译成英语的时候, 既可以用“去”也可以用“看”做谓语动词, 那么另一个动词只有做变形了, 因此可翻译为:He went to see a friend of him in town.“to see a friend”为动词不定式。又比如:老师站着给我们上课。The teacher stood giving us a lecture.“giving us a lecture”为分词。这种类比能使学生很容易理解英语句子中为何有大量看似没必要的短语和动词变形了, 也是汉语要比英语简洁许多的原因之一。

3 语气、语调

英语中一般疑问句通常情况下用升调, 特殊疑问句用降调, 陈述句和肯定句用降调, 但有时候为了强调或表达某种思想感情, 其语调和语气也会发生变化, 语气语调不同意义不同, 翻译时自然也要有所变化。好比汉语里面同一个词, 语调不同除表示情绪的不同外, 有时候意思完全不同。比如, “老子”, 升调即为父亲的自我称呼, 若是旁人说, 则很不礼貌, 有自诩或自我抬高的成分, 降调则是我国春秋时的思想家李聃, 发音不同意思完全不同。再比如, 怨亲词“死鬼”, 看似骂人实则亲昵。而英语中I like him.这类表达思想感情的句子, 若读为升调, 表示一般意义的喜欢, 可译作:我喜欢他。但若用降调, 则表示强调和表达很强烈的思想感情, 译作:我爱他更准确。再比如, I hate you.我恨你。口语中若是好朋友之间, 若语气不同, 甚至可能表达的是我喜欢你的意思。

4“w”、“v”之分

由于方言发音习惯的缘故和近代汉语发音的发展规律, 汉语声母的发音中“w”、“v”出现了混淆甚至融合的局面, 比如“我”、“喂”, 应该发作“wo”和“wei”, 但由于方言的缘故, 我们西北地区尤其是兰州人常常把“我”发成“vo”, 把“喂”发成“vei”, 根据这一发展变化, 近年来普通话中出现两者混读的情况已不算做读音错误了。因此, 学生在发以“w”开头的单词时常常不注意, 把“w”发成了“v”, 通过讲授日常生活中汉语发音的细微差别, 使学生能随时注意到这个问题, 也很容易改变读音的错误。

以上观点, 在讲授汉语语法知识的时候也可以给学生反过来进行对比介绍, 同样能起到很到的效果。

摘要:汉语语法本脱胎于英语语法等西方语法知识, 因此两者常有相同相似之处, 若能在教学中经常互相对比借鉴之, 则学生更容易理解, 对教学有很好的帮助作用。

现代汉语语法知识练习范文第3篇

正しいものを选びなさい。

1、车を____赤いのがいいなあ。

a)买えば b)买うなら c)买うと

2、女性は子どもを____、强くなるっていうけれど、本当ですね。

a)産むと b)産むために c)産むので

3、あの人の本当の気持ちを____、どうして泣いたのかよくわかりました。

a)闻いたなら b)闻いてみれば c)闻いてみたら

4、试験の当日病気になった____受けることができませんでした。

a)ために b)からには c)し

5、学生时代にもった勉强____やかったと思います。

a)して b)するなら c)すれば

6、わからないことが____远虑なく闻いてください。

a)あると b)あれば c)あるので

7、この日本语のテキストは外国人でさえできた____、日本人の私にできないわけがない。

a)ので b)のだから c)し

8、こん川が危険だとわかった____子どもたちを泳がせるわけにはいかない。

a)からには b)ので c)ために

答え1 b 2 a 3 c 4 a 5 c 6 b 7 b 8 a

正しいものを选びなさい。

1、将来のことを____散歩する。

a)考えるなり b)考えつつ c)考えたとたん

2、窓を开けた____虫が入ってきた。

a)とたんに b)なり c)やいなや

3、その选手はゴ— ‰に着く____たおれてしまった。

a)とたんに b)なり c)つつ

4、昔住んでいたアパ— ∪はふろも____トイレもついていなかった。

a)なかったり b)なければ c)ないと

5、もう若く____、无理な仕事はしないほうがいいですよ。

a)ないんだし b)なかったら c)なけらば

6、これは大切な书类だから____したら大変だ。

a)よごすなり b)よごせば c)よごしたり

7、都心の住人は年々____ a)减りつつあります b)减るなりします c)减ったりします

8、この写真を____田舎にいたときを思い出す。

a)见ると b)见るなら c)见たし

答え1 b 2 a 3 b 4 b 5 a 6 c 7 a

正しいものを选びなさい。

1、将来のことを____散歩する。

a)考えるなり b)考えつつ c)考えたとたん

2、窓を开けた____虫が入ってきた。

a)とたんに b)なり c)やいなや

3、その选手はゴ— ‰に着く____たおれてしまった。

a)とたんに b)なり c)つつ

4、昔住んでいたアパ— ∪はふろも____トイレもついていなかった。

a)なかったり b)なければ c)ないと

5、もう若く____、无理な仕事はしないほうがいいですよ。

a)ないんだし b)なかったら c)なけらば

6、これは大切な书类だから____したら大変だ。

a)よごすなり b)よごせば c)よごしたり

7、都心の住人は年々____ a)减りつつあります b)减るなりします c)减ったりします

8、この写真を____田舎にいたときを思い出す。

a)见ると b)见るなら c)见たし

答え1 b 2 a 3 b 4 b 5 a 6 c 7 a 8 a

正しいものを选びなさい。

1、生徒が来ないのではここにいた____意味がない。

a)ところで b)ところが c)どころか

2、薬を饮んだのになおる____よけいにひどくなった。

a)ところで b)ところが c)どころか

3、部长に电话した____、会议中で话すことができませんでした。

a)ところで b)ところが c)どころか

4、タバコは体に悪いと知り____すってしまう。

a)つつ b)ものの c)ものを

5、歩いて行けばよかった____バスで行ってかえって时间がかかった。

a)ものの b)ものを c)からといって

6、知り合いの人から切符をもらったから来てみた____本当は来たくなかったんだ。

a)くせに b)ものを c)ものの

7、あの先生は女にはやさしい____男にはとても厳しい。

a)ものを b)くせに c)からといって

8、安い____そんなにたくさん买ってどうするんですか。

a)ものの b)くせに c)からといって

答え1 a 2 c 3 b 4 a 5 b 6 c 7 b 8 c

接続助词総まとめテスト

次の____の中に入る适当なことばを下から选び、记号で答えなさい。

1、あと10年も____娘も结婚して、人の亲になっているだろう。

a)するなら b)しても c)したり d)すれば

2、この洋服を着る____なんとなく女らしくなった感じがするわ。

a)と b)なら c)し d)なり

3、大地震が____大势の人が死んだ。

a)起きたら b)起きたためにc) 起きれば d)起きたからには

4、需用がある____供给はストップしないだろう。

a)からには b)ために c)ものの d)どころか

5、子どもに暴力をふるってはいけないと____どうしても手が出てしまう。

a)わかるものを b)わかるから c)わかりつつも d)わかったところで

6、もう一度その国へ____前と违った季节に行ってみたい。

a)行ったら b)行くと c)行けば d)行くなら

7、顶上までもう少しという地点に____悪天候のため下山しなければならなかった。

a)いるために b)いながら c)いるなり d)いるくせ

8、あの戦争の时の悲惨な光景は子ども____よく覚えている。

a)ものの b)つつも c)ながらも d)だからたいって

9、歯が痛くて勉强する____じっとしているのもつらかった。

a)ところで b)ものを c)どころか d)つつ

10、日本语がもっと上手になりたいと言っている____あんなに勉强しないんじゃうまくなるはずないね。

a)くせに b)ものを c)からには d)どころか

11、どんなに一生悬命勉强した____あの人が东大に入れるとは思えない。

a)どころか b)からには c)ものを d)ところで

12、もう少し勉强すればよかった____游んでばかりたので落第してしまった。

a)くせに b)ものを c)どころか d)からといって

13、山田さんはよほど急ぐ用事があるらしく、授业が终わる____教室を出ていった。

a)なり b)とたんに c)つつ d)くせに

14、大学に入った____何を専攻すればいいのかよくわからない。

a)からには b)ものの c)くせに d)からといって

 

15、子どもだ____ばかにしないでよ。

a)からといって b)から c)からには d)し

16、今日は____あしたも早く出かけなければいけないから早く寝よう。

a)疲れたから b)疲れると c)疲れるなら d)疲れたし

 

17、あんなに欲しがっていた____もうあきちゃったの。

a)ものの b)くせに c)ものを d)からといって

18、「すぐ帰ります」と言った____电车もないしお金もないし、さあどうやって帰ろうか。

a)ものを b)なり c)ものの d)くせに

19、笑っては失礼だと思い____あまりおかしかったのでつい笑ってしまった。

a)ものを b)ものの c)なり d)つつ

20、一度こうだと决めた____最後までやりぬこう。

a)からには b)からといってc)ところが d)ところで

 

21、寝てはいけないと思い____ついいねむりをしてしまった。

a)ながら b)ものを c)なり d)ものの

22、どんなにいい本を买った____最後まで読まなければ本当のよさはわからない。

a)けれども b)ところで c)ところが d)からには

 

23、きらいだ____野菜を全然食べないのは体によくない。

a)から b)からには c)し d)からといって

 

24、この国の経済は発展し____ある。

a)たり b)ながら c)つつ d)なり

现代汉语语法知识练习范文第4篇

关键词: 汉语语法 认知语法 研究现状

一、什么是认知语言学

认知语言学有广义和狭义两种理解。凡是将人的语言能力当做一种认知能力加以研究的,或专门研究语言和认知之间关系的,都叫认知语言学。这是广义的认知语言学。狭义的认知语言学是:坚持体验哲学观,以身体经验和认知为出发点,以概念结构和意义研究为中心,着力寻求语言事实背后的认知方式,并通过认知方式和知识结构等对语言做出统一解释的、新兴的、跨领域的学科。我们一般所讲的认知语言学,都是指狭义的认知语言学。

二、认知语言学的产生

语言的认知研究从乔姆斯基就开始,生成语法主张研究人的认知能力和认知过程,但他认为认知是天赋的、先验的,句法是一个自足的系统,由此后来引起一场对乔姆斯基革命的反动。二十世纪八十年代末,在吸收语用学、生成语义学和认知科学诸多成果的基础上形成认知语言学,其代表人物是:Langacker,Lakoff,M.Johnson和Haiman等。

三、认知语言学的哲学基础

认知语言学有它及哲学、心理学、语言学基础,其哲学基础是经验主义(即体验哲学)。认知语言学家所主张的经验主义不同于哲学史上早期的经验主义,也不是指被动地印在“白板”上的感知印象,而是指由人的身体构造及与外部世界互动的基本感觉——运动经验和在此基础上形成的有意义的范畴结构和意象图式。经验主义哲学观的主要观点是:(1)思维是不能脱离形体的。(2)思维具有想象性。(3)语言符号不是对应于客观的外部世界,而是与认知参与下形成的概念结构相一致。(4)概念结构与认知模式具有完形特性。

四、认知语法

认知语法是认知语言学的主要组成部分。

认知语法源于美国加州大学(圣地亚哥)语言学教授Ronaklw.langacker创建的一种崭新的语言学理论——空间语法(space grammer)。认知语法认为,认知和语义是语言形成其句法构造的内在动因,句法构造的外在形式是受认知和语义因素促动的。因此,认知语法以体验哲学为理论基础,主要阐述人们对世界的感知体验,以及在此基础上形成的种种认知方式是如何形成和约束语法构造的,并深入解释语法规则背后的认知方式和心理基础,以及与意义之间的关系,仔细描写人脑在使用语言和形成规则时的心智活动及人们掌握语言单位和构成更大构造的能力。认知语法尝试给语法范畴和语法构造给出一个较系统的、一致的解释,从而为语法解释寻找经验和概念上的理据。认知语法的代表人兰盖克(Langaker)在《认知语法基础》中为认知语法描绘了一个理论框架,他认为语言是由词到句的大小不同的语言单位组成的象征系统。每个语言单位都是由相互对应的两极(语音和语义)组成的象征单位。语义的形成是概念化的过程,是认知的过程。概念的形成涉及两个重要的概念:一个是认知域,一个是意象。认知语法对词类和语类进行了重新定义。首先,认知语法认为词类和语类是语言范畴,与其他概念范畴相同,它们是对具有相似功能的一组词抽象的概括,是对语言范畴化认知的结果。同一词类中的成员也有中心的、典型的和边缘的之分。另外,词类是用语言对事物从概念上进行勾画,如名词不是指事物,而是凸显事物“名词”的一面,即从概念上将它看成名词。任何事物、动作、关系和过程都可以用名词指称,这样就冲破过去对词类不能自圆其说的界定,同时将名称与内容区分开来,为词性之间的转化提供认知基础。

相对于生成语法学,认知语法具有如下几个重要特征:

1.象征性:认知语法认为语言中只有三类单位:语音单位、语义单位和象征单位。除此之外,没有别的单位。语音单位和语义单位是构成象征单位的两极,即象征单位是双极性的,可表示为{[语义]∕[语音]}。所谓象征symbolic是指一定的形式代表一定的意义,而且这种代表是规约的conventiionnal.认知语法的一个重要观点是,过去语法分析中大大小小的单位,各种各样的语法范畴和语法式全都是象征单位。语法结构是既复杂又抽象的象征单位……词汇和句法只有具体和抽象程度上的差别,句法不是一个自足的系统。

2.概括性:概括性是衡量各种语法理论好坏的重要标准之一,也是科学研究的基本目标之一。概括性是“认知语法”的重要特征,沈家煊说:“认知语法以追求概括性为首要目标,力图找出一些基本的认知原则对语言不同层次,不同方面存在的并行现象做出统一的解释,以收以简驭繁之效。”如认知语法在描写词语的意义时不用语义特征而是用认知域cognitive demaims。认知域定义为描写某一语义结构时涉及的概念领域。它可以是一个简单的知觉或概念,也可以是一个极其烦琐的知识系统。时间域、空间域、颜色域和情感域是最基本的认知域。又如沈家煊的“有界”和“无界”、“正负颠倒”等理论能够对语言中的许多令人困惑的现象做出有力的解释。

3.认知性:认知语法认为所谓的“语法”只不过是“一系列语言习惯单位的集合”而已。“语言习惯单位的集合”指的是:语法是不可能生成的。新的表达方法可以说话人自己创造,也可以是他人提供的。新的表达法主要是语言使用者在解决问题的行为过程中认知发展起来的而不是原来就有的或自生的。认知原则符合已经得到验证的认知心理的规律,因此认知语法具有较强的可预测性。

认知语法从自己的哲学观和语言观出发,提出新的研究思路。主要包括:(1)语言和句法不是自治的,具有体验性;(2)以语义(等于概念化)分析为基本出发点;(3)依据几种基本认知能力和认知方式对语法做出统一的解释;(4)只设三个单位:音位单位、语义单位和象征单位;(5)用“识解”来描写语法;(6)支持整合观,接受部分组合观;(7)语法具有象似性;(8)语法具有模糊性,词素、词汇、词法构成一个连续体;(9)通过典型事件模型解释英语基本句型(王寅,认知语法概论)。

自二十世纪九十年代以来,认知语法已经成为欧美语法研究的大趋势,正在形成自己的研究体系。因为认知语法学的方法和理论既可以解释汉语以前尚不能解释的语言现象,又可以将过去零散的解释研究上升到认知的高度,并使之理论化、系统化,所以二十世纪末自它引进以来,逐渐成为汉语语法研究的一个新热点。

五、认知语法的引进

国内语法学界最早引进认知语法应始于1988年,当时黄河和叶蜚声分别翻译了戴浩一的《时间顺序和汉语的语序》和《以认知为基础的汉语功能语法刍议》,介绍了认知功能语法的哲学观,语言观和诸多原则,之后,一些国内学者才开始重视认知语法。当时的一些学者,如沈家煊、石毓智、赵艳芳、王勤学、林书武等相继学表许多关于认知语法的文章,但几乎都是理论介绍和探讨。九十年代中期以后,张伯江、方梅、刘宁生、石毓智、沈家煊、袁毓林、张敏等一批学者借鉴认知语法的观念、方法研究汉语的具体问题,如汉语里多项定语的排列次序、词的重叠、词类的本质特点、肯定与否定的对称与不对称、名词配价原因,领属构造中“的”字的隐现、方位表达等,取得重大成果。张敏的《认知语言学与汉语名词短语》是最早系统介绍认知语言学的专著。他对认知语言学的理论主张、经验基础,尤其是句法的象似性等做了较系统的介绍,并运用句法的象似性解释了汉语的名词短语问题。赵艳芳的《认知语言学概论》对认知语言学做了综合阐释,尤其对认知语言学的理论基础、形成过程及其他应用阐述得更详细、深刻,但缺少汉语具体问题珠分析。外语学界有一批学者如胡壮麟、林书武、束定芳、王寅、王德春、文旭对认知语法学进行了大量的评介与研究工作,推动了汉语认知语法研究的发展。

六、认知语法学的研究现状

国内外利用认知语言学研究汉语的人可以说越来越多,但是由于汉语认知语法研究的取向各有不同,指导理论和研究策略有异,研究同一问题得出的结论也有不同。目前已初具规模,影响较大的认知语法研究主要有以下三种:

第一种,与文化结合的认知功能语法研究,以戴浩一、张敏为代表。

第二种,与心理学结合的认知语法研究,以石智、沈家煊为代表。

第三种,与计算机结合的认知语法研究,以袁毓林为代表。

三家各自的取向不同,但是其中共同的地方是:主张非客观主义的哲学观语言观;认为句法不是一个自足的体系,往往由句法之外的因素促动;重视人类认知机制对语言机制的作用。

二十世纪九十年代以来,国内学者开始自觉地运用认知规则解释语法现象,在几个专题研究上取得较大的成就,研究内容主要体现在以下几个方面。

1.句法象似性研究。句法象似性,又称“临摹性、具象性,类象性”,是认知语法研究的一个重要方面,它与语言符号的任意性相对,指句法结构甚至句法规则是非任意的,是有理据的,跟人的经验、概念结构之间有一种自然联系。这方面主要有:

戴浩一的“顺序象似性”研究。他在1988年提出汉语遵循时间顺序原则和时间范围原则。

张敏的“距离象似性”研究。他认为领属构造中“的”字隐现,与定语和中心语之间的概念距离大小有关,最后他得出名词短语遵循距离象似性的规律,具有很强的概括性和说服力。

张敏的“重叠象似性”研究。对重叠现象做了统一的解释,比以往的研究更具有说服力。

沈家煊的“数量象似性”研究。他运用认知上的有界和无界概念统一解释与数量词制约作用有关的语法现象。如“盛碗里鱼”不能成立或不自由,是因为其中的有界动词跟后面的名词不匹配,“鱼”前面应加数量词。他还用“有界”、“无界”统摄名词、动词和形容词的重要小类,说明划分词类的形式标准后面隐藏的概念或意义上的理据。“有界—无界”这对概念在句法结构的解释中发挥了重大的作用。

石毓智的“意义临摹”研究。石毓智认为句法规则间的象似性并不全是简单的对应关系,由于人们的认知视点不同,同样的现实规则在语言中的表形式也会不同。他认为除成分和关系临摹外,还有意义临摹。意义临摹不仅包括对外界物质世界意义的临摹,还包括对人造的自然(如知识系统、文化系统、语言自身等)的临摹。如运用认知上的数量特征对语法结构做出解释,如汉语重叠式表示基式的概念义定量化,因此重叠式动词不能再加动量词。

2.标记与不对称研究。这方面的代表人物是石毓智和沈家煊。石毓智系统研究了汉语中的肯定和否定的对称与不对称现象,用数量特征统一解释了词语、句法结构和语义上肯定和否定的对称与不对称现象,即用定量和非定量的概念解释肯定和否定的使用,用离散和连续的概念解释“不”和“没”的分工。沈家煊提出用多分关联的标记理论描写和解释语法中的种种不对称现象。还用关联模式建立了形容词、名词、与句法功能之间的联系,即性质形容词作定语用形容类名词是无标记的,状态形容词作谓语用来形容个体名词也是无标记的,而统摄这个模式的是恒久性和临时性这对概念的对立。

3.空间方位与参照点的研究。这一方面的研究是认知语法研究的一个热点,代表人物是刘宁生。张伯江、方梅对名词和动词的词类活用现象进行了认知解释。方经民分析了汉语的空间方位参照,也得出了一些有说服力的结论。

4.意象图式研究。意象图式是认知语法的一个重要概念,它是人们在对事物之间基本关系的认知基础上形成的认知结构。李宇明提出空间图式是一种能产性极强的认知图式,人们习惯于把空间的范畴和关系投射到非空间的范畴和关系上,如时间范畴和社会范畴。

沈家煊提出句式是一个“完形”,即一个整体结构。句式的整体意义的把握,受到一些基本认知原则,如顺序原则、包容原则、相邻原则、数量原则的支配,并解释许多以前无法解释的语法现象。

张旺熹认为“把”字句是一个以空间位移为基础的意象图式及其隐喻系统。

5.语法化研究。认知语言学对语法化研究非常重视,因为对语法化的研究是从历时变化来看共时现象。从语言演变的规律解释语法规则,寻找语言认知动因和语言和语言变化对现代形成的作用,对语言与认知的关系研究研究重要。目前语法化研究主要有两个方面:一是实词虚化,即有实义的词单位逐渐演变为虚义的语法成分的过程,偏重于从人的认知规律来探索语法化的过程。二是词汇化,即短语或句法结构逐渐固化而成单词的过程。张伯江、方梅、和石智。张伯江、方梅从认知语言学的角度,用“从空间概念发展为时间概念”基本原则揭示了汉语口语中“这”、“那”从空间意义衍生出时间意义的新发展,如“这”由指示较近的事物虚化为表示程度,“亏你活了这大年纪”,还引申指“现在”、“这都几点了,还不起床”。

其他方面的研究主要有袁毓林的范畴化研究,蓝纯的隐喻研究,沈家煊的转喻研究。

七、认知语法学的不足之处

认知语法大大拓宽了研究视野,大大推动了对汉语语法现象的深入探究。但是作为一种新的语言理论,它与以前的语言理论一样,同样存在不足,正如石毓智曾经在《认知语言学的功与过》一文中所说的那样:认知语言学有它的局限性。认知语言学是传统结构主义、特别是形式主义语言学的反动,它弥补了这些学派的一些缺点,同时走向了另一个极端,抛弃了其他学派合理的地方。并指出了几个具体的问题:(1)忽略了语法系的统性。(2)完全否定了结构之间的可能的“转换”关系。(3)忽略语法系统对认知的反作用。(4)过于强调语法系统的开放性,忽略它的相对独立性。(5)过于强调语法与语义的相关性。(6)在语音研究上无能为力。(7)烦琐而随意的图解式。

八、结语

认知语法体系与过去的语言学理论有很大的区别,这种理论具有不可替代的科学性,同时因为汉语的特点与认知语法的观点具有更强的亲和性,所以我们如果能够很好地运用这种理论,汉语的语法研究一定会有广阔的前景。

参考文献:

[1]王寅.认知语法概论[M].上海外语教育出版社,2006.

[2]王寅.认知语言学[M].上海外语教育出版社,2007.

[3]沈家煊.“有界”与“无界”[M].中国语文,1995(5).

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[10]袁毓林.现代汉语名词的配价研究.中国社会科学,1992(5).

现代汉语语法知识练习范文第5篇

第一章比较简单,为节省时间,我讲得快些。

文学是形象艺术中的语言艺术,而诗歌则是语言艺术的尖端,是最精粹的语言艺术。诗歌首先必须具有形象性,但同时还必须具有语言的音乐性和语法结构的技巧性。这是诗歌有别于其他文学体裁的显著特点。没有丰富的形象和充沛的感情,固然不成其为诗歌;但是如果缺乏和谐的韵律与精练的语言,同样也不成其为诗歌。

我国的古典诗歌很多在语言上经过千锤百炼,不少诗歌在语法上有所突破。丰富的形象和充沛的感情,因此,了解古典诗歌语言和语法方面的一些基本特点,不仅对理解、欣赏古典诗歌有所帮助,而且对借鉴古代诗歌语言、提高现代新诗的创作技巧,也有其积极意义。

(重点之处我复制过去)

下面就从语言和语法两个方面做一点简要的介绍。第一节、语言特点:

古诗的语言不同于散文的语言,这看来是个一般常识范围的问题。固然,阅读古典诗歌的时候,这个问题并不突出;可是,初学者一提笔写起诗歌(特别是学写旧体诗词)来,这个问题就显得突出了。因此有着重提一下的必要。

诗歌,要求用最经济最恰当的字句,描绘最动人的景物书写最充沛的情感,写出来既饱含诗意,读起来更富有诗味,既唱得来,又记得住。这就要求诗歌的语言有别于散文的语言。

最早的诗歌,由于当时无所谓韵文、散文之分,因而有的就出现一些散文式的语言,或者就是用散文式的语言记录下来的。例如相传帝尧时期的《击壤歌》:日出而作,日入而息。凿井而饮,耕田而食。帝力于我何有哉?这首歌谣读来似乎也押韵,但用韵并不严格。尽管如此,它毕竟还是诗。诗歌要有诗歌的语言,它具有自身显著的特点。 诗歌的语言大致可归纳为:

第一、诗歌要讲究声韵,格律诗更要讲究平仄韵律。 第

二、语言要求高度精炼、形象、准确。

第三、句子成分可以作适当省略。有时省去主语,有时省去谓语或其他成分。

第四、词序有时可以适当颠倒。甚至句子成分也可以倒置。格律诗形成以后,这些特点愈趋明显,要求也更加严格。而这些也正是诗歌语言与散文语言明显差别之处。了解这些差别很有必要,一方面,读古诗就不至于以对待散文的目光的目光去看待,另外一面写新诗就不致于写成分行排列的散文。下面一章我详细的说一下 :

二、锻字和炼句:

诗贵精炼,古今皆然,中外如此。这是诗歌这一文学体裁本身特点所决定的。所谓精炼,简言之一是谋篇要精,二是字句要炼。 谋篇要精 字句要炼。

古今中外的诗人和诗论家没有不注重诗歌语言精练的。我国晋代文论家陆机在论述文章的谋篇时曾经这样说过。

罄澄心以凝思,妙众虑而为言; 笼天地于形内,挫万物于笔端。

这说的是写文章必须以最简约的语言文字,容纳最丰富的内容。

罄:用尽。澄心:真挚,无杂念。以:来。凝思:认真思考。 妙众虑而为言:把典型的,大家都感觉出来的。作为自己写作的题材。挫,集中到。为文尚且如此,作诗更是这样。

至于炼字,被列宁称赞过得马雅可夫斯基有一个极精当的比喻颇足发人深省。他说:“诗歌的写作——如同镭的开采一样。开采一克镭,需要终年劳动。为了把一个字用得恰当,就需要几千吨的语言矿藏。”

我国伟大诗人杜甫“为人性癖耽佳句,语不惊人死不休!”有的诗人发出“二字三年得,一吟双泪流”“吟安一个字,拈断数茎须”的感慨。这些感慨或有些过分,但毕竟是经验之谈,道出了古代诗人用功之勤,构思之苦。

南宋词人姜夔说过,作诗“始于意格,成于句字”。这话是很有道理的。因为精妙的选材,独特的构思,独到的手法,在铸成篇章时还得落实到语言文字上。这就要求诗人从丰富的语言矿藏中提炼出最纯粹的诗歌语言来煅句成篇。注意:

独特的构思,独到的手法,用这种语言写成的诗就能达到“诵之如行云流水,听之金声玉振,观之明霞散绮,讲之独茧抽丝”的神妙境界。如行云流水,是说流畅。听之金声玉振:朗朗上口。观之明霞散绮:千变万化的美的享受。独茧抽丝指含义深刻、绵长。在我国古典诗歌浩瀚的海洋里在语言艺术上放射出璀璨光芒的例子颇不少见,就写景来说,柳宗元的《江雪》可算是突出的一例。

这首五言古绝只用了寥寥二十字既写了千山、万径、又写了江、雪、垂钓翁,甚至还点出了老翁的穿戴;整个诗歌给人开拓出一片辽阔苍茫,漫天皆白的境界。王之涣的《登鹳雀楼》则以二十字融情景于一炉。(白日依山尽......)作者以雄健概括的笔力,勾画出登临骋目所见的壮阔景象;既写了依依衔山的白日,又写了一泻千里的黄河。不仅如此,作者还宕开一笔,縁意造境,融境入意,用“欲穷千里目,更上一层楼”二句,使全诗意境更加升华一步,给人以无穷的想象。登高思远,胸臆顿开使人联想到千里万里更为广阔、更为高远的境界。

毛泽东的诗词更是以极其凝练的篇幅,囊括宇内,包举世界。七律《长征》以简短的五十六字历历如绘地将红军二万五千里长征画卷呈现在读者眼前。仅仅一百一十四字的《沁园春.雪》,就写了上下几千年,纵横数万里,既有壮观的写景,又有豪迈的抒情;借景抒情,融情入景,远超历代咏雪之作。以上是就诗歌的谋篇而言。

谋篇就是立意:至于锻句,古典诗词也有很多地方可供我们借鉴。脍炙人口的杜甫名句“朱门酒肉臭,路有冻死骨”,简明而有力的两句诗,犹如利剑一般戳穿了封建“盛世”虚幻的帷幕剥开了封建社会贫富尖锐对立的血淋淋的现实。封建社会司空见惯的社会现象,“一入少陵诗,便觉惊心魄”(赵翼《瓯北诗话》),使人不能不惊叹诗人构思之深,运笔之妙。宋代诗人晏殊的名句“无可奈何花落去,似曾相识燕归来”,后人评为“意致缠绵,语调谐婉”,的确写出了作者当时那种缠绵悱恻的心境。也许作者曾经为此二句呕心沥血,因之特别珍视,以致一入于诗,再溶于词。刘禹锡的富于哲理的名句“沉舟侧畔千帆过,病树前头万木春”,在写个人沉滞遭遇的同时表现了生机勃勃、昂扬向上的憧憬,反映了新陈代谢的规律是不可抗拒的。

象这一类写眼前景“而有弦外音,味外味,使人神远”的诗句,并不是诗人毫不经意,信手拈来的,而恰恰是经过千锤百炼、反复推敲的结果。是诗人在语言艺术上高度成熟的标志。弦外音,味外味,使人神远,锻句当然离不开炼字。炼字:

古典诗词,往往某一诗句中一字之差,便是败笔,使全篇为之减色;而一字之切,却可以使全篇大为生色。

切,准确。所谓“石韫玉而山暉,水怀珠而川媚”,说的就是这个道理。 唐代诗人贾岛的“推敲”,早已成为炼字的佳话。为了说明古代诗人炼字的甘苦,不妨旧话重提:贾岛到京师考举人,有一天,骑在驴上偶然想起一个句子:“鸟宿池边树,僧敲月下门。”开始用“推”字,后来又改成“敲”字,到底用哪个字确定不下来,于是在驴背上念叨不止,还时时用手做“推”和“敲”的姿势,这时韩愈正好经过,贾岛问韩愈用哪个字好。韩愈想了一会说,我看还是用“敲”字好。从此以后,人们就把斟酌字句称之为“推敲”。石韫玉而山暉;石头因含玉而生辉

王安石的名句:“春风又绿江南岸”,是古代诗人炼字的又一突出范例。据说仅仅为了这个“绿”字作者就煞费苦心,把原稿改了十多次。原稿最初写的是“春风又到江南岸”,觉得“到”字太一般化,于是改为“过”字;“过”字淡而无味,又改为“入”字;“入”字不响,又改为“满”字;仍不惬意……最后才定为“绿”字。“春风又绿江南岸”充满生机,使整个诗篇都“活”起来了。

鲁迅不仅文风犀利,诗风也颇为卓绝。鲁迅的诗歌看似平易,其实字斟句酌同样是倾注了作者的无限心血的。内容且不说,就是在锻句炼字方面,也是我们学习的榜样。据说他后来写入《为了忘却的纪念》一文中的那首著名的七律(“惯于长夜过春时”),就曾经四易其稿,几乎是每字都有所改动。

例如这首诗的头一句末三字“过春时”,原来写的是“度春时”,据许广平说:“这一句的推敲是经过相当考虑的。”至于颈联的修改,则更是注入了作者当时全部愤激之情。这一联第二稿还是“眼看朋辈成新鬼,怒向刀边觅小诗”,到第四稿也就是(也就是写入《为了忘却的纪念》一文)的时候,“眼看”改为“忍看”、“刀边”改为“刀丛”了。这两字之改,把诗的意境更升华了:“眼看”态度未免消极,“忍看”则饱含着诗人对反动派的暴行无限愤激之情;“刀边”固然反映了当时险恶的环境,“刀丛”则进一步揭露了当时四面潜伏杀机的非人间的惨象。仅从这些修改,我们就可以看到鲁迅对遣词造意严谨到何等程度。同里钱秀才叫季重,喜欢填词。但他好喝酒耍性子,有不可一世的感觉。他有三个儿子,过分溺爱,不让他们念书。

饭后就带领他们嬉戏,唯恐不当他们的意。曾经写了一个帖子贴在柱子上说:“酒酣或化庄生蝶,饭饱甘为孺子牛”真是一个狂人。可以看出“饭饱甘为孺子牛”,在季重的笔下不过是吃饱了饭之后无聊的嬉戏。可是一到鲁迅笔下,仅仅改换了两个字,就赋予无限新意,正象郭沫若所指出的,“起了质的变化”

毛泽东的诗词可谓字字珠玑,光彩四溢。陈毅称赞说“妙语拈来着眼高”,确非虚语。现在就已经知道的某些诗句的修改也可以看出其运用语言艺术达到何等高深的造诣。下面仅举数例作为学习参考:

在七律《长征》中,颈联的起句“金沙水拍云崖暖”原来是“金沙浪拍悬崖暖”;后来改“浪”字为“水”字,改“悬”字为“云”字。“云崖”自然比“悬崖”更高更险。 在七律《送瘟神》二首中,第二首颔联“红雨随心翻作浪,春风着意化为桥”,初稿是 “红雨无心翻作浪,春风有意化为桥”“无”和“有”构成对仗,无论从意境从字面看,已经是够工整的了,但是作者并不以此为满足,最后还把“无心”改为“随心”,把“有意”改为“着意”。这一改,全诗就更加生动、形象,更富于诗意了。

在七律《登庐山》中,首联对句“跃上葱茏四百旋”初稿却是“跃上葱茏四百盘”“盘”和“悬”在《平水韵》中固然分属不同韵部(盘属于上平声“十四寒”,“边、悬、天、烟、田”属于下平声“一先”),但是从诗歌用字的准确性、生动性和“诗味”来看,以“旋”字代替“悬”字确实要优胜得多。在这里也使我们看出作者用韵是何等的严格。

在《沁园春.雪》这首词中,上片“原驰蜡象”一句中的“蜡”原来写作“腊”字。“腊象”看来似乎有点费解,但是改作“蜡象”,不仅跟上句“山舞银蛇”中的“银蛇”构成极为工整的对仗(《沁园春》词这两句要求对仗,“银”和“蜡”都象征白色),而且形象、生动、更便于理解。

象这样的例子在毛泽东诗词中是很多的。

学习古典诗歌的锻句炼字,在提高鉴赏能力的同时,还应当从中得到借鉴,以提高当代诗歌创作的水平。无论谋篇也好,锻句也好,炼字也好,贵在以最精炼、最准确的语言表达丰富的思想感情,而不是为了争奇斗胜。贵在以最精炼、最准确的语言表达丰富的思想感情:

现代汉语语法知识练习范文第6篇

古文字学导论

不对称与标记论

古代汉语语法变换研究

古汉语语法及其发展

汉语认知功能语法

系统功能语法导论

汉语语法化的动因和机制

汉语语法化的历程

上古语法语法

汉语功能语法研究-张伯江方梅

汉语语义语法范畴问题-马庆株

语言与文化的现代思考--申小龙

语言论[美]布龙菲

语法的认知语义基础--石毓智

现代汉语语法分析--范开泰张亚军

现代汉语语法理论研究

现代汉语语法探索

现代汉语语法问题研究

现代汉语配价语法研究(第二辑)

现代汉语配价语法研究-文集

三个平面的语法观-范晓

确定筹委会委员名单(等待确定)

会议议程(基本不变)

会议须知(基本不变)

开幕词(其他组员)

第二届研究生会筹备工作报告(自己写 大头) 第一届研究生会工作报告(其他组员)

选举办法(基本不变)

监计票人名单(我们去找不是候选人的计票) 监计票人工作职能(不变)

(一定程度上改写)倡议书

闭幕词(其他组员)

候选人简介(其他组员)

代表名单(等待确定)

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