日语一级语法练习题范文

2023-12-22

日语一级语法练习题范文第1篇

一、~を皮切りにして

[见二一九]

二二

二、~を禁じ得ない

[体言]+を禁じ得ない/禁不住~;不禁~

例:

1、あの人がクラスーの成績ととったなんて、驚きを禁じえない。/听到他得了全班第一,禁不住大吃一惊.

2、交通事故で、一瞬間農地に独りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない話だ。/听说他在交通事故中,一瞬间成了孤儿,不禁令人同情.

二二

三、~をめぐって

[见二零一]

二二

四、~をめぐる

[见二零一]

二二

五、~をもって

[体言]+をもって/以~

例:

1、非常な努力を持ってその行事を成功させた。/以非常的努力使该活动圆满成功.

2、ただいまの会長の挨拶を持って、シンポジウムはとどこおりなく終了いたしました。/以刚刚结束的会长的致辞,宣告了本次研讨会圆满结束.

二二

六、~をものともせずに

[体言]+をものともせずに/不当回事;不放在眼里;不顾

例:

1、彼は不自由な体をものともせずに頑張りぬいた。/他不把身残当回事,奋斗到底

2、彼は火災をものともせずに子供を救い出した。/他不顾大火,把孩子救了出来

二二

七、~を余儀なくさせる

[体言]+を余儀なくさせる/不得不(让)~

例:

1、天気予報によると台風が近づいているので帰港を余儀なくさせた。/据天气预报台风已接近,不得不使船重回到原来港口.

2、試合の中途で大雨になったので中止を余儀なくさせた。/在比赛中间下起了大雨,不得不使其中止(比赛) 二二

八、~を余儀なくされる

[体言]+を余儀なくされる/不得不;无奈何;被迫~

例:

1、急に用事ができた、旅行は延期を余儀なくされた。/因为有了急事,旅行不得不延期

2、彼は例の事情で退職を余儀なくされた。/他由于众所周知的原因,被迫离职了

3、雨天のため、運動会は中止を余儀なくされた。/因为下雨,运动会不得不中止

二二

九、~をよそに

[体言]+をよそに/不顾~

例:

1、親の心配をよそにやりたいほうだいのことをしている。/不顾父母的担心,随心所欲

2、弟は勉強をよそに遊びまわっている。/弟弟不顾学习,净贪玩

二三零、~んがために(ための)

[动词未然形]+んがため(或:~んがための;~んがために)/为了想~而~(サ变动词未然形要接"せ")

例:

1、彼は議員にならんがため、あらゆる手を使っている。/他为了想当上议员,用尽了各种手段

2、勝たんがための策略だから、無理にしなくてもかまわない。/这是为了想取胜而定的策略,不必勉强.

3、これは自説の正しさを立証せんがために行う調査である。/这是为了证明自己意见的正确性而进行的调查.

二三

一、~んばかりに(んばかりの)

[动词未然形]+んばかりに(或:~んばかりの;~んばかりだ)/就要~;几乎要~;~似地~(サ变动词未然形要用"せ")

例:

1、喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高兴得几乎要跳起来

2、妹は試験に失敗して、泣き出さんばかりにしおれている。/妹妹考试考得不好,几乎要哭出来似地样子很消沉

3、相手は殴らんばかりの勢いで飛びかかってきた。/对方像就要开打似地扑了过来

日语一级语法练习题范文第2篇

(~したすぐあと)(~すると同時に) 1、~とたん(に)

動詞タ形

二つの主体に使える

立ち上がったとたん、めまいがして倒れてしまった。

ドゕを開けたとたん、猫が飛び込んできた。

2、~なり (N1)

動詞ル形*

部長は電話を切るなり、事務所を出て行った。

動詞タ形+なり (その状態が変わらないで)

彼は外出したなり、まだ帰らない。

3、~(か)と思ったら

動詞タ形

「ほとんど同時に」という気持ち

あの子は、今帰ってきたかと思ったら、もう遊びに行ってしまった。

4、~次第

動詞ます形

後文は未来のことについて言う

その用事が終わり次第、そちらに伺います。

5、~や否や (N1)

動詞ル形

文語的

その男の人は部屋に入るや否や、いきなり大声で怒鳴り始めた。

6、~そばから (N1)

動詞ル形/タ形

動作のくり返しを表す

小さい子供は、片付けるそばから部屋を散らかす。

7、~上で

動詞タ形、名詞+の

(~した後で)

よく話し合った上で、結論を出しましょう。

8、~か~ないかのうちに

動詞ル形+動詞ない形

(同時に)

彼は、講義が終わるか終わらないかのうちに、教室を飛び出していった。 9、~が早いか (N1)

動詞ル形

(同時に)

運転手は、信号の色が変わるが早いか、車を発車させた。

10、~に先立って

名詞

ある物事の前に

競技の開始に先立って、選手の紹介をいたします。 時

(~の間)(~のとき)

1、~以来

動詞て形/名詞

~してからずっと(継続)

監督が代わって以来、一度も優勝していない。

2、~うちに

動詞ル形・ナ゗形・名詞の

その期間の間(継続)

ぼくが日本にいるうちに、ぜひ遊びに出てください。

雨が降らないうちに、帰ろう。

3、~最中(に)

動詞テ゗ル形/名詞の

ちょうどその時に(~が起こる)

行動や状態が盛んである時に

コンピューターを使っている最中に、停電したら大変だ。

4、~ところに

動詞テ゗ル形

ちょうどその時に(~が起こる)

悪いこと

物事や状態が変化、変更する時

風呂に入っているところに、電話が掛かってきた。

ようやく意見がまとまったところへ、思わぬじゃまが入った。

5、~ところを (N1)

① 動詞テ゗ル形/タ形

後項は(見る、見つける、発見する、呼び止める、捕まえる、襲う、助ける)

こっそりタバコを吸っているところを、先生に見つかった。

人々がぐっすり寝込んだところを突然の揺れが襲った。

② 名詞の/形い/ ~中の

後は依頼、お詫び、感謝などの内容

ご多忙のところを、よくいらっしゃいました。

お忙しいところを申し訳ありませんが、ちょっとお邪魔いたします。

お休み中のところを電話して、すみませんでした。

6、~に際して

名詞/動詞ル形

書き言葉

この機械の使用に際して、説明書の注意をきちんと守ってください。

7、~にあたって

名詞/動詞ル形

特別な時に、 記念すべき時

出発にあたって、もう一度予定の確認をします。

講演会を始めるにあたり、自己紹介をします。

8、~にあって (N1)

名詞

順接でも逆接でもいい

この不景気にあって、利益を伸ばすのは困難だ。

母は病床にあって、なお子供のことを気にかけている。

•(人)にあっては

この人といえば、だれでも敵わないぐらい。

あの男にあっては、嘘もまことと言いくるめられる。油断は禁物だ。

9、(いざ)~となると

名詞/動詞ル形

~しようとするときには

(特別な大事なこと)

いざ出発となると、不安になってきた。 時

(~たびに)(~の間に1回)(~をきっかけに)

1、~たびに

動詞ル形/名詞の

~のとき毎回 (いつも)

ぼくは、この曲を聞くたびに、大学時代を思い出す。

2、~ごとに

動詞ル形/名詞

物事が変化していく時に使う

彼はテストを受けるごとに成績が上がっています。

彼は会う人ごとに挨拶をする。

リンゴを皮ごと食べる。

1週間ごとに給料をもらう。

3、~おきに

数詞

①~の間に(一回ずつ)=~ごと

10分おきに電車が来る。

②~の間をあけて

1メートルおきに木を植える。

③期間を一つのまとまりとして数える場合

1週間おきに行く。

2週間に1回いく。

4、~ぶりに

期間

~の間をあけて(~する)

前回に~~してから、時間が長く経過した。

1週間ぶりにお風呂に入った。 5、~をきっかけに

~を契機に

彼の入社をきっかけに、会社の営業成績は伸びていった。

オリンピック開催を契機に、その国は発展していった。

6、~てからというものの (N1)

~をきっかけにずっと

後文はよくない結果や状態

隣にビルが建ってからと言うものの、我が家には日がまったく当たらなくなった。 7、~を皮切りに (N1)

名詞

後文は(どんどん、とうとう、次々に、盛んに)

今度の演奏会は、大阪を皮切りに、全国10ヵ所で行われる。 原因・理由

1、~おかげで

動詞/名詞の

後文はよい結果をいう。

ただし皮肉として、悪い結果になった場合も。

ちかくにスーパーができたおかげで、とても便利になった。 2、~せいで

動詞/名詞の

後文は悪い結果

3人が遅刻したせいで、みんな新幹線に乗れなかった。

風邪を引いたせいか、頭が痛い。 3、~から(に)は

動詞

~から、当然

能力試験を受けるからには合格したい。

4、~以上は

動詞

~から、当然

約束した以上は守るべきだ。 5、~上(は)

動詞ル形/タ形/ナ゗形

仕方がない気持ち

父が病気になった上は、私が働かなければならない。

6、~につき

名詞

文語的

本日は祭日につき、休業させていただきます。 7、~ばかりに

形容詞/動詞

~だけが原因で(強調)、後は悪い結果

電車が遅れたばかりに、その面接を受けられなかった。

8、~とあって(N1)

動詞/名詞

ニュース報道に使う。自分のことに使わない。

久しぶりの再会とあって、彼らは何時間も話していた。

今日は三連休とあって、全国の行楽地は家族連れの観光客で賑わいました。

9、~ゆえに(N1)

名詞(の)/動詞常体

文語的

貧しさゆえに、彼は泥棒した。

日本語を知らなかったがゆえに、誤解された。 10、~だけに

名詞/形容詞/動詞

形動な

~にふさわしく、だから (強調)

彼女は、体操をしていただけに、体が人より柔らかい。 結果

(~した結果) 1、~ところ

動詞タ形

~した結果(偶然のきっかけ)

(~したけれど)と言う意味もある。

友達に電話したところ、引っ越していたことがわかった。

彼に電話したところ、留守だった。

•~たところで (順接)・(逆接)

~たところが (逆接)

話の区切りが付いた__、終わることにしましょう。

今頃になって急いだ__、間に合わない。

どんなに遅れた__、せいぜい5,6分だと思う。

親切のつもりで言った__、かえって恨まれてしまった。

高いお金を出して買った__、すぐ壊れてしまった。

2、~あげく(に)

動詞タ形

前文は(~して、とても大変だった)

後文は悪い結果

同僚は酒に酔って上司をなぐったあげく、警察に捕まった。

3、~あまり

動詞ル/タ形

名詞の

度を越して~した結果(悪い)

母は、弟のことを心配するあまり、病気になった。 4、~末

動詞タ形/名詞の

~して最後の結果として

長い討論の末、その計画は中止されることになった。

5、~次第だ

動詞ル/タ形

結果として~になった。

書き言葉

みなさんの意見も取り入れて、このように決定した次第です。

とりあえずお知らせした次第です。

6、~始末だ(N1)

動詞ル形

~という悪い結果になった。

スキーで足を折って、1ヶ月も入院する始末だ。 7、~に至る(N1)

動詞ル形/名詞

~になる(書き言葉)

多くの人の協力を得て、この計画が実現するに至りました。 8、~至り(N1)

名詞の

文語的

~の結果(最高の状態)

若気の至りで、その会社をやめた。 逆接

(~のに)(~けれど) 1、~にしては

名/形動(語幹)/動

~のに

基準となるものの程度と比べて予想外に

初級の学生にしては、よく漢字を知っていますね。

近々結婚するにしては、あまり楽しそうな様子ではない。

•~にしても

そのような場合でも

彼と結婚するにしても、仕事は続けるつもりです。 2、~わりに(は)

(~にしては)

名詞の/形い/形動な/動

勉強をしなかったわりにはいい成績だった。

値段のわりにはおいしい。

3、~くせに

名詞の/形い/形動な/動

~のに(非難や軽蔑の気持ち)

彼はできるくせにやろうとしない。

彼女は中学生のくせして、もうお化粧をしている。

4、~ながら(も・に)

動詞ます形/形/名・形動(語幹)

あの人は、お金がないと言いながら、よく買い物をする。

自分の家は狭いながらも落ち着く。

残念ながらもようやく自分の持ち家を手に入れることができた。

子供ながらに、なかなかしっかりとした挨拶であった。

5、~つつ

動詞ます形

文語的

毎日復習しようと思いつつ、いつもしないで寝てしまう。

タバコは体に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。

静かな青い海を眺めつつ、良子は物思いに耽っていた。(ふける)

地球は温暖化しつつある。 6、~ものの

用言連体

~は本当だが、しかし

後は予想しなかった悪い結果が多い。

コンピューターを買ったものの、使い方がさっぱり分からない。

7、~ものを

用言連体

後は予想しなかった結果で、残念に思う。

もうすこし頑張ればできたものを、なぜあきらめたんですか。

黙っていれば、分からないものを、彼はつい白状してしまった。

8、~といっても

~とはいうものの

(説明をつける)

会社といっても、従業員二人の小さなものです。 9、~(か)と思いきや

動詞

~と思ったが、意外にも

やっとテストが終わったと思いきや、宿題をたくさん出された。

今年の夏は猛暑が続くと思いきや、連日の雨で冷害の心配さえ出てきた。 条件

(~したら)

1、~として

動詞

~と決めて、その状態で(~する)

それも買ったとして、いくらになりますか。

2、~としたら

動詞

~ならば/~と決めたら

今度のパーテゖーに全員来たとしたら、何人になりますか。 3、~ないことにはない

(~しなければ~ない)

山田さんが来ないことには、会議が始められない。

4、~てからでなければ

(~したあとでなければ)

問題を解いてからでなければ、解答を見てはいけません。 5、~が最後 (N1)

動詞タ形

一度~したら、その後ずっと(~する)

彼はテレビゲームを始めたが最後、いつも朝までやり続ける。

6、~ものなら

①動詞意志形

ほんとうにそうすれば、

よくない結果

そんなことしようものなら、家を追い出されてしまう。

②動詞可能形

もしそれができるなら

できないというが

飛べるものなら、今すぐあなたの所へ飛んでいきたい。

7、~ものとして

動詞(常体)

そのように考えて

田中さんはもう来ないものとして、始めましょう。 条件2

(~しても)

1、~としても (~にしても)

もしそうしても

日本代表に選ばれたとしても、メダルを取るのは難しいでしょう。 2、たとえ~ても

動/形/形動で/名詞で

たとえ病気になっても、仕事を休むことはできません。

3、~ところで (N1)

動詞タ形

後は悪い結果

どんなに謝ったところで、彼女は許してくれないだろう。 4、~にしろ

(「にしても」の丁寧な言い方)

遅れるにしろ、必ず出席すべきだ。

今すぐ家を出るにせよ、遅れるだろう。

5、~であれ(N1)

名詞

~であっても

たとえ先生であれ、このテストで満点を取るのは難しいだろう。 6、~とはいえ(N1)

名詞(である)/用言

いくら~であっても

先生とはいえ、答えられないこともある。

いかに国全体が豊かになってきたとはいえ、まだまだ今の生活水準に満足していない人も多いのである。

7、~といえど(も) (N1)

いくら~であっても

名詞(だ・である)

この寺院では、一国の王といえど、靴を履いたまま入ることは許されない。

たとえ兄弟といえども、憎しみあうこともある。

8、~ないまでも(N1)

(~ないにしても)

(~までじゃなくても)

後は(~すべきだ、~たほうがいい)など、意志、義務、命令、希望。

毎日はしないまでも、週に1回ぐらいは部屋の掃除をしよう。

~てまで(も) (~の状態になるまで)

母は、体をこわしてまでも、朝から晩まで働き続けた。 強調1 (~さえ)(~こそ) 1、~(で)さえ

名詞

~も

例を出して、「だからほかの場合はもちろん~である」という意味を表す。

その学生は漢字はもちろん、平仮名さえ書けない。

恋人にふられて、生きているのさえいやになった。

2、~さえ~ば

動詞ます形(さえ)動詞ば形

名詞(さえ)動詞ば形

彼さえいれば、ほかには何もいらない。

よく寝さえすれば、この疲れは取れると思う。

3、~(で)すら (N1)

名詞

(さえ)と同じように使う。

わたしは、小学生ですら分かる問題ができなかった。 4、~だに (N1)

動詞ル形/名詞

文語的

~だけでも

この間の彼女の態度は、思い出すだに腹が立つ。

このような事故が起きるとは想像だにしなかった。

5、~こそ

今度こそ頑張ろう。

子供を愛しているからこそ、叱るんです。

母が働いてこそ、生活できるんです。 6、~ばこそ(N1)

文語的

だから

あなたの健康を考えればこそお酒を飲ませないのですよ。

7、~あっての(N1)

名詞

~があるから (存在の強調)

お客様あっての仕事だから、言葉遣いに気をつけてください。

学生あっての大学だ。 8、~にして(はじめて)

名詞

~だからこそ、文語的

この改革は、あの政治家にして初めてできたことだ。

40歳にして初めて免許を取った。

先生にして間違えるのだから、できないのは当然である。 強調2

いろいろな言葉の強調 1、~はしない

動詞ます形

絶対~ない

これは、ほかの人に話はしないから安心してください。

彼からの手紙を読みもしないで捨てた。

2、~たりとも~ない (N1)

数詞1

文語的

~であっても

試験では1分たりとも時間を無駄に使ってはいけません。 3、~ならではの (N1)

名詞(人/集団)

~だけの

~以外にはない

これは、当店ならではの特別価格です。

二枚目の俳優ならではの端正な顔立ちをしている。

4、~からある (N1)

数量を表す語

その数量が多いということを表す

7キロからある道を歩いて帰った。

1万円からする靴下があるらしいよ。 5、~からして

名詞

~をいちばんはじめとして

私は彼の歩き方からして気にいらない。

リーダーからしてやる気がないので、ほかの人たちがやるはずはない。

6、~とあれば (N1)

名詞

~なら(条件の強調)

恋人のためとあれば、ぼくはどんなことでもします。

お急ぎとあれば、すぐおとどけいたします。 7、~なんか

名詞

驚き、軽蔑などの気持ち

こんなまずい料理を出す店など、二度と来ない。

彼に比べれば、ぼくなんかまだまだ努力が足りない。

8、~とは(N1)

なんて

驚き、軽蔑などの気持ち

初級クラスの彼が1級を受けるとは驚きだ。 9、~極まる

形動(語幹)

非常に~だ。

彼の態度は失礼極まる。

優勝できて感激の極みです。 様子1

(~の傾向がある)(~らしい) 1、~っぽい

動詞ます形/名詞

~のような傾向がある(悪い意味)

彼のような子供っぽい人は、私の好みではない。 2、~気味

動詞ます形/名詞

はっきり分からないが、どちらかと言うと

この2、3日、風邪気味で頭も痛いし、体もだるい。

3、~げ

形容詞・形容動詞語幹

いかにも~のようすだ/~そう

彼は、結果の発表を不安げに待っていた。 4、~め

形容詞語幹

ちょっと~のようだ

あしたはいつもより、早めに出かけましょう。

5、~ぶる

形容詞語幹/名詞

~らしい様子をする

彼は金持ちぶっているが、本当は借金がたくさんある。 6、~めく(N1)

名詞

~らしくなる/~っぽい

涼しくなって、ずいぶん秋めいてきましたね。

7、~きらいがある (N1)

動詞ル形

~という(よくない)傾向がある

彼はよく考えないで行動するきらいがある。 8、~がちだ

動詞ます形/名詞

~することが多い

一人暮らしの食事は、野菜が不足しがちだ。 9、~一方だ

動詞ル形

ある方面に片寄っている。

世界の人口は増える一方だ。 様子2

(~のようすで)(~の状態で) 1、~まま

動詞/名詞の

昨日は洋服を着たまま寝た。 2、~きり

動詞タ形

~の状態がずっと続いて

彼は座ったきり動こうとしない。

彼女には、3年前に会ったきりだ。

それは1枚きりない。

3、~っぱなし(N1)

動詞ます形

~ままの状態で

水を出しっぱなしにしないでください。 4、~つつ

動詞ます形

~の状態で/~ながら

私たちはお互いに助け合いつつ、生活しています。

5、~とばかりに (N1)

~のようすで

(言葉では言わないが、そのような様子である)

彼は試験中、あきらめたとばかりに、鉛筆を投げ出した。 6、~んばかりに (N1)

動詞ナ゗形

もうすぐ~しそうな様子で

彼女は泣き出さんばかりに、私に助けを求めてきた。

雨が降り出さんばかりの天気だ。

7、~だらけ

名詞

~がとても多い・~がたくさんついている

よごれている・よくない

(血・借金・ごみ・きず・水など)

あの子は泥だらけになって遊んでいる。

床がごみだらけになっている。

8、~まみれ

名詞

~がいっぱいついている

とくに体につくものに使う。

彼は汗まみれになって、一生懸命サッカーの練習をしている。

現場には血まみれのナ゗フが残されていた。

9、~ずくめ

名詞

全部が~だけである/~ばかり

黒・いいこと・悪いこと・規則など

黒ずくめの服をきているあの人は、だれですか。

規則ずくめのこの学校をやめたい。 程度

(~の程度である)(~にふさわしい) 1、~向きの

名詞

~にふさわしい

日本人向きの家は住みにくい。

夕方は、子供向けの番組が多い。

2、~だけのことはある

~にふさわしい

~の値打ちがある

彼は走るのが速い。さすがサッカー選手だけのことはある。

彼女は学校の先生をしていただけであって、今も人前で話すのがうまい。

3、~なりに(N1)

名詞

~に適当な程度で

十分ではないが

子供は子供なりに自分の将来について考えているらしい。 4、~に足る(N1)

動詞ル形

文語的

~できる程度である

彼はその仕事を任せるに足る人です。

5、~ともなると (N1)

名詞

~ぐらいの程度になると

大学の教授ともなると、本をたくさん持っているだろう。 6、~ともあろう(人・ものが) (N1)

名詞

~ほどの

その程度が高い

弁護士ともあろう人が、そんなことをするはずがない。

母ともあろうものが、生まれた自分の子をすてるとは、まったく恐ろしい話だ。

7、~たる

名詞

~である

「もの」が後ろに続く

「その身分にふさわしいもの」

一国の首相たるものが、このような発言はしてはけない。

8、~にかけては

名詞

特に~についての程度は

程度の高さを強調

字のきれいさにかけては彼女がいちばんだ。 9、~にもまして(N1)

名詞

よりずっと、~以上に

何かと比較して言う

久しぶりに会った彼女は、以前にもまして美しかった。 範囲

(~かぎり)(~の範囲で) 1、~かぎり

動詞ル形・名(の)

その範囲のうち/~の間は

~限りは、~限りでは

両親が元気でいる限り、国に帰らないつもりだ。

君がやめない限り、ぼくも続ける。

2、~に限って

名詞

だけは

わたしの息子に限って、そんなことするはずがない。

今日に限り、これは半額です。 3、~に限る

名詞

~がいちばんよい

日本語学校を選ぶなら、この学校に限る。

4、~を限りに (N1)

名詞

~を終わりとして/~で

時を表す語につく場合が多い

3月を限りに、このクラスはなくなります。

彼は声を限りに助けを求めた。 5、~から~にかけて

昨日、九州から四国にかけて大雨が降った。

6、~にわたって

名詞

その範囲全部

2か月にわたって、行われた展覧会は無事終了した。

その学生は、各学科にわたり成績がいい。 7、~に至るまで(N1)

名詞

隅々まで

会社の面接で、貯金の額に至るまでいろいろ聞かれた。

8、~のもとに

名詞

~する範囲の中で

彼は、親の保護のもとに、仕事もせず家でぶらぶらしている。 9、~のもとで

名詞

~の影響のある範囲の中で

中山教授の指導のもとで研究を続ける。 可能・不可能 (~できる)(~できない) 1、~かねる

動詞ます形

~できない

話し言葉

したいけど、できない

私には分かりかねますので、主人にお尋ねください。

2、~かねない

動詞ます形

~しそうだ

物事に対するマ゗ナスの評価

彼女は、失恋のショックで自殺しかねない。 3、~得る

動詞ます形

~することができる

これが、それについて知り得るすべての情報です。

彼らの離婚はあり得る話だ。

4、~得ない

動詞ます形

~することができない

だれも、この事実を知り得ないだろう。

彼が試験に受かることはあり得ない。 5、~がたい

動詞ます形

文語的

~できない

彼のその言葉は許しがたい

6、~にかたくない(N1)

名詞・動詞ル形

文語的

簡単に~できる

彼らが離婚したことは、想像にかたくない。 7、~わけにはいかない

動詞ル形

今からその予定を変更するわけにはいかない。

8、~にたえる(N1)

名詞/動詞ル形

十分持ちこたえる力がある。

これは50年間の使用に耐える丈夫な製品です。 9、~にたえない

動詞ル形

~するのは我慢できない

彼の歌はあまりにも下手で聞くにたえない。 目的・禁止

(~するために)(~てはいけない)

1、~ために

意志動詞ル形/名詞の

お金を借りるために、田中さんのところに行った。

風邪を引かないように、気をつけよう。

2、~ともなく

動詞ル形

特に~するつもりではなく

目的がない

見るともなくテレビを見ていたら、私の学校が映っていた。 3、~んがため(に)

動詞ナ゗形

~だけが目的で

彼は、お金を儲けんために、ずいぶんひどいことをやってきた。

4、~べく (N1)

動詞ル形

文語的

~するために、~するつもりで

彼はよい席を手に入れるべく、時間も前から並んでいた。 5、~べからず(N1)

動詞ル形

文語的

ここに駐車するべからず。

6、~まじき (N1)

動詞ル形

後ろに名詞がつく

そうあってはならない

生徒といっしょにっていじめをするとは、教師になるまじき行為だ。 二つの関係1

(AだけでなくBも)( AはもちろんBも) ( A+B)

1、 AをはじめB

名詞

Aには代表的なものがくる

彼の結婚式には大臣をはじめ、多くの政治家が出席した。 2、 AばかりかB

彼は漢字が書けないばかり、平仮名も書けないそうだ。

3、 AどころかB

(ない)

昨日は30分どころか5分も勉強しなかった。

株で儲けるどころか、大損してしまった。 4、 AはもとよりB

名詞

山田さんは英語はもとより、中国語も話せる。 5、 AにかぎらずB

名詞

女性に限らず、男性もお化粧をする時代になった。

6、 AのみならずB

文語的

彼の名前は日本のみならず、海外でもよく知られている。 7、 AはおろかB

名詞

後はよくない状態

彼は自分の会社はおろか、住んでいる家まで失ってしまった。

8、 AはさることながらB(N1)

文語的

よいことに使う

彼女は外見もさることながら、性格もとてもいい。 9、 Aうえ(に)B

( A+B)

日本は家が狭いうえに、物価も高く、とても暮らしにくい。

二つの関係2

( AやBや)( AもBも)( AでもBでも)

1、 AだのBだの

名・形・形動・動

たくさんあるものの一部だけ

彼は、部屋が狭いだの、食事がまずいだのといつも文句を言っている。

2、 AやらBやら

そのほかにもまだある

赤やら青やらのネオンがとてもきれいだ。

娘が結婚するのは、うれしいのやらさみしいのやらよくわからない。 3、 Aも~ば、Bも

名詞

彼の家は貧しく、電話もなければテレビもない。

4、 AにしろBにしろ

AでもBでも

男にしろ、女にしろ、今仕事を探すのは大変だ。

買うにしろ、買わないにしろ、一度見ておこう。 5、 AであれBであれ (N1)

名詞

AであれBであれ

先生であれ学生であれ、この規則には従わなければならない。

6、 AといいBといい (N1)

名詞

特別な感情(批判、関心、嫌い、諦め)

ぼくは、運動といい、勉強といい、何をやってもだめだ。 7、 AつBつ(N1)

動詞ます形

くり返しを表す

彼は花束を持って、彼女の家の前を行きつ戻りつしていた。

8、 AなりBなり (N1)

動詞ル形/名詞

AやBなどの中から一つ選ぶ意味を表す。

電話をするなり、手紙を書くなりして、彼に連絡してください。 9、 AにつけBにつけ

形・動

Aの時でもBの時でも

いいにつけ悪いにつけ、彼の名はよく先生の話に出てくる。

息子の顔を見るにつけ、死んだ夫を思い出す。 二つの関係3

( Aと一緒にB)( Aと同時にB) 1、 AがてらB (N1)

名詞/動詞ます形

遊びがてら、ぜひいらっしゃってください。 2、 AかたがたB

(N1)

名詞

文語的

ご挨拶かたがた一言お礼を述べさせていただきます。

3、 AかたわらB (N1)

名詞の/動詞ル形

文語的

彼女は女優をするかたわら、家事もきちんとやっている。 4、 AとともにB

動・形・名

文語的

年を取るとともに、体が弱る。

5、 Aに伴ってB

動詞ル形・名詞

文語的

朝になるに伴って、風雨も弱まってきた。 6、 AにつれてB

動詞ル形・名詞

変化

気温が上がるにつれて、湿度も高くなってきた。

7、 AにしたがってB

動詞ル形/名詞

文語的

人口が増加するにしたがって、食糧不足が深刻になってきた。 8、 Aと相まってB (N1)

名詞

文語的

コンピューターの普及と相まって、仕事の能率が上がった。

9、 A一方B

都市の人口が増え続ける一方、農村の人口が急激に減っている。 10、 A反面B

別の面から見ると、

コンピューターの導入は便利な反面、労働者の仕事を奪う。 話題

(~について)(~関して) 1、~につき

名詞

改まった言い方

今回の結果につき、意見のある人は申し出てください。 2、~につけて

名詞

あることから、何かを思い出したりする

あの先生は何かにつけて文句を言う。

3、~に関して(は/も)

名詞

~に関係あることで

わたしは政治に関して興味がない。

犯人に関する新しい情報が入った。 4、~にかかわる

生死にかかわる難しい手術だ。 5、~上

名詞

これらは外見上は同じですが、機能がかなり違います。

6、~上では

動詞ル形/名詞の

~に関係あることでは

私が持っている資格は、仕事の上では必要がない。 7、~において

名詞

成績においては彼のほうが上だ。 話題2

(~にとって)(~についていうと) 1、~にとって

能力試験の1級はわたしにとって難しすぎる。 2、~にしたら

名詞

第三者の立場に立って何かを言う。

町の開発は、住んでいる者にしたら、よくないこともある。

3、~としては

名詞

意見や気持ちを言う場合

あなたはそれでいいかもしれないが、私としては受け入れられない。 4、~にしたって

名詞・動詞

話し言葉

先生にしたって、間違うことはある。

5、~というと

話し言葉

相手の話に出てきた言葉を話題にして言う。

ー先週、上田先生にあいましたよ。

ー上田先生というと、ゕメリカに行ったあの先生のことですか。 6、~といったら

名詞

程度を強調している

その美しさといったら、ことばでは表せないほどでした。

7、~ときたら (N1)

名詞

~についていえば

人に対しての非難の気持ちを表す

うちの娘ときたら、もうすぐ試験なのに、遊んでばかりいる。 説明1 ( AをBとして) 1、 AをBとして

彼をリーダーとして話し合った。 2、~をめぐって

消費税をめぐって意見が分かれた。 3、~をもとにして

この映画は、事実をもとにして作られた。 4、~に基づいて

当社の規定に基づいて給料を払う。

5、~を通して

直接ではんく、~を間において

テレビやラジオを通して呼びかける。

その国は一年を通して暖かい。

コンピューターを通じて世界中と通信する。 6、~をもって(N1)

名詞

手段、方法、期限

彼は非常な努力をもって、会社を発展させた。 説明2

(~のように)(~と反対に) 1、~どおり(に)

名詞

その試合は、ぼくの予想通り、中国が優勝した。

ぼくの予想のとおり、中国が優勝した。 2、~ごとく (N1)

名詞の・動詞

文語的

グラフのごとく、中古車の販売台数が増えています

3、~にこたえて

名詞

他からの頼みなどに合わせて

優勝した選手は観客の声援にこたえて、手を振った。 4、~に沿って

名詞

~に合うように

皆さんの意見に沿って、計画を立てましょう。

5、~に応じて

名詞

~にちょうどいいように

学生のレベルに応じて、クラスを決める。 6、~に即して (N1)

名詞

(事実、規則、経験)

現状に即して、物事を判断しよう。 7、~に反して

昨日の試合はみんなの期待に反して、負けてしまった。 8、~にひきかえ (N1)

名詞

~と反対に

隣のりっぱな家に引き換え、うちの家は古くてきたない。 9、~に比べて 10、~に対して 説明3

(~は別として)(~がなかったら) 1、~はともかく

(名詞)

~は別として・~はとにかく

このバッグの形はともかく、色が気に入らない。

結果はともあれ、よく頑張ったね。

2、~(を/も)かまわず (N1)

名詞

~を気にしないで

彼らは電車の中で、人目もかまわず、大声で話している。 3、~をよそに (N1)

名詞

~をそのままにして/~のことを考えないで

周囲の心配をよそに、彼女は一人旅に出かけた。

4、~はさておき (N1)

名詞

~はそのままにしておいて

話題を変える

その話はさておき、今日のテーマについて話しましょう。 5、~ならいざ知らず

名詞

~についてはよく知らないから、別にして

外国ならいざ知らず、それは日本では禁止されている。

6、~ぬきで

名詞

~がない状態で

今日は仕事の話ぬきで楽しみましょう。 7、~ぬきには~ない (N1)

名詞ー動詞

~がなかったら~ない

部長ぬきには、この会議は始められない。

8、~なしには~ない (N1)

先生の許可なしにはそれは使えません。 9、~なくして(は)~ない

努力なくして成功はあり得ない。 10、~をおいて~ない

~のほかに~ない

その歌は彼女をおいて誰も上手に歌えない。 説明4

(~によって)(~に関係なく) 1、~によって(は)

時と場合によって、言葉遣いを変えなければならない。

規定によって、その選手は失格となった。

この間の地震によって、橋が壊れた。

毎日復習することによって、成績は上がる。

2、~次第では

名詞

~によって(~になる)

あなたの努力次第で成功するかしないかが決まります。 3、~いかんで(は) (N1)

名詞

君の返事いかんでは、辞めてもらうことも考えている。

4、~いかんによらず (N1)

名詞

~に関係なく

クラスのレベルいかんによらず、この講義を受けてください。 5、~に(も・は)かかわらず

名詞・動詞

雨天にもかかわらずきてくださって、ありがとうございます。

努力したにもかかわらず、失敗してしまった。

6、~を問わず

名詞

~に関係なく

~を問題にしないで

この競技は年齢を問わずどならでも参加できます。 7、AかわりにB

動詞

~しないで~/~ではなく~

手紙を出すかわりに、フゔックスで用件を伝えた。

8、AというよりB

Aではなくて、Bと言ったほうが適当である。

日语一级语法练习题范文第3篇

一、~を皮切りにして

[见二一九]

二二

二、~を禁じ得ない

[体言]+を禁じ得ない/禁不住~;不禁~

例:

1、あの人がクラスーの成績ととったなんて、驚きを禁じえない。/听到他得了全班第一,禁不住大吃一惊.

2、交通事故で、一瞬間農地に独りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない話だ。/听说他在交通事故中,一瞬间成了孤儿,不禁令人同情.

二二

三、~をめぐって

[见二零一]

二二

四、~をめぐる

[见二零一]

二二

五、~をもって

[体言]+をもって/以~

例:

1、非常な努力を持ってその行事を成功させた。/以非常的努力使该活动圆满成功.

2、ただいまの会長の挨拶を持って、シンポジウムはとどこおりなく終了いたしました。/以刚刚结束的会长的致辞,宣告了本次研讨会圆满结束.

二二

六、~をものともせずに

[体言]+をものともせずに/不当回事;不放在眼里;不顾

例:

1、彼は不自由な体をものともせずに頑張りぬいた。/他不把身残当回事,奋斗到底

2、彼は火災をものともせずに子供を救い出した。/他不顾大火,把孩子救了出来

二二

七、~を余儀なくさせる

[体言]+を余儀なくさせる/不得不(让)~

例:

1、天気予報によると台風が近づいているので帰港を余儀なくさせた。/据天气预报台风已接近,不得不使船重回到原来港口.

2、試合の中途で大雨になったので中止を余儀なくさせた。/在比赛中间下起了大雨,不得不使其中止(比赛) 二二

八、~を余儀なくされる

[体言]+を余儀なくされる/不得不;无奈何;被迫~

例:

1、急に用事ができた、旅行は延期を余儀なくされた。/因为有了急事,旅行不得不延期

2、彼は例の事情で退職を余儀なくされた。/他由于众所周知的原因,被迫离职了

3、雨天のため、運動会は中止を余儀なくされた。/因为下雨,运动会不得不中止

二二

九、~をよそに

[体言]+をよそに/不顾~

例:

1、親の心配をよそにやりたいほうだいのことをしている。/不顾父母的担心,随心所欲

2、弟は勉強をよそに遊びまわっている。/弟弟不顾学习,净贪玩

二三零、~んがために(ための)

[动词未然形]+んがため(或:~んがための;~んがために)/为了想~而~(サ变动词未然形要接"せ")

例:

1、彼は議員にならんがため、あらゆる手を使っている。/他为了想当上议员,用尽了各种手段

2、勝たんがための策略だから、無理にしなくてもかまわない。/这是为了想取胜而定的策略,不必勉强.

3、これは自説の正しさを立証せんがために行う調査である。/这是为了证明自己意见的正确性而进行的调查.

二三

一、~んばかりに(んばかりの)

[动词未然形]+んばかりに(或:~んばかりの;~んばかりだ)/就要~;几乎要~;~似地~(サ变动词未然形要用"せ")

例:

1、喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高兴得几乎要跳起来

2、妹は試験に失敗して、泣き出さんばかりにしおれている。/妹妹考试考得不好,几乎要哭出来似地样子很消沉

3、相手は殴らんばかりの勢いで飛びかかってきた。/对方像就要开打似地扑了过来

日语一级语法练习题范文第4篇

形容詞辞書形+には、同一形容詞普通形+が/けど

動詞辞書形+には、同一動詞普通形+が/けど

意味 「~ことは~が」とも言う。譲歩の気持ちを表し、あることを一応認めるが、それほど積極的な意味を持たせたくない時に使う。

訳文 重复同一词语,表示做是做了前项的事情,但是不一定能达到满意的结果。

例1 その仕事を引き受けるには引き受けたが、うまくできるかどうか自信がないんだ。

那项工作接受我是接受下来了,不过能不能做好却把握不大。

例2 大学院に出願するには出願したが、受かるかどうかは分からない。

报是报考了研究生考试,不过也不知道能否考得上。

122 ~には無理がある

接続 名詞、形式名詞+には無理がある

動詞辞書形+には無理がある 意味 実現できそうもない、するのが困難なところがある。或いは道理のないところがある。

訳文 表示存在着不可能实现的地方。或表示有不合乎道理的地方。“……里面有不合理的地方”、“……里面有不切合实际的地方”。

例3 一見よさそうな計画だが、実施に移すには無理がある。

乍一看是一个很好的计划,但是实施起来却有困难。

例4 設計上の問題は何もないが、スケジュール上には無理があるかもしれない。

设计上没有问题,但是日程上可能有不合理的地方。 123 ~に向けて

接続 ①事情を表わす名詞+に向けて

意味 「ある目的を実現させるために、ある目標の達成のために」という時に使う。動詞である「向う」と置き換えにくい。

訳文 表示朝着某个目标做某事情。“为了……”。

例1 スピーチコンテストに向けて先生の指導のもとに厳しい訓練をした。

为了迎接演讲比赛,在老师的指导下进行了严格的训练。

例2 一年に一度しかない日本語能力試験に向けて学習者は準備を進めている。

为了一年一度的日语能力考试,学生们都在积极准备。

接続 ②人物・団体を表わす名詞+に向けて

意味 ある人、ある団体に向かって何らかの態度を取る、何かを訴える。動詞である「向う」と大抵置き換えられる。

訳文 表示面对某人、某团体采取什么态度或叙述什么。“面对……”、“对……”。

例3 会長はテレビで視聴者に向けて深くお詫びをしました。

会长通过电视媒体向广大电视观众表示歉意。

例4 彼は会議の参加者に向けて増税案に対し、反対の態度を示した。

他面对与会者,对增税案提出了反对意见。

124 ~によるところが大きい

接続 名詞+によるところが大きい

意味 ある出来事は~と大きな関係があるという意味を表わす。 訳文 表示某事情在很大程度上依靠……。“主要依赖于……”。

例5 人間の身長は遺伝子によるところが大きい。

人的身高主要取决于遗传因子。

例6 彼の成功は恋人の助力によるところが大きかった。

他的成功离不开贤内助。 125 ~のでは

接続 名詞+な+のでは

用言連体形+のでは

意味 「聞いたことが事実だとすれば困るなあ」と言いたい時に使う。 訳文 表示如果我听到的是事实的话,那可就糟了。“如果……”。

例1 学資や生活費は年間200万円もかかるのではとても日本へ留学出来ない。

学费和生活费一年需要200万日元的话,那我可没有那个能力去日本留学。

例2 A:雨だそうだよ、明日は。

B:えっ、雨?雨なのでは仕方がない。

A:据说明天会下雨。

B:是吗?如果下雨的话就没辙了。

126 ~はずみに

接続 名詞+の+はずみに

動詞た形+はずみに 意味 前件が起こったとたん、後件が起こった。前件が後件を起こすきっかけになるものである。

訳文 表示前项的事情刚一发生,顺势就发生了后项的事情。前项是引发后项的契机。“刚一……就……”。

例3 滑った弾みに転んでしまった。幸いにも怪我はしなかった。

脚一滑就摔了一跟头。幸好没有受伤。

例4 倒れたはずみに足を折った。それで病床生活を一ヵ月ほどさせられた。

摔倒的一瞬间,腿就骨折了。就这样在床上躺了一个月。 127 ~ふしがある

接続 形容詞普通形+ふしがある

動詞普通形+ふしがある

意味 本人が明確に言っていないにもかかわらず、言動の全体の中で特に目立ち、心がとまるような点・所・様子があるという意味である。使える範囲は狭い。

訳文 表示“虽然本人没有明确地说过,但是通过言行可以看出有某种很明显的迹象”的意思。使用的范围比较窄。“有……之处”。

例1 その男の言動には、どことなく怪しい節がある。どんな奴か調べてみよう。

总觉得他的言行举止里有些怪异之处。查一查,看他到底是个什么家伙。

例2 彼の話にははっきりしない節がある。

他的话里有不清楚的地方。

128 ~ぶる

接続 名詞+ぶる

形容動詞語幹+ぶる

形容詞語幹+ぶる

意味 そういう素質を持っていることを人に見せつけるように振る舞う。多くは「それはあくまでも虚勢を張っているにすぎない」とマイナス評価を与えるのに用いられる。「~ようなふりをして」という表現に類似する。 訳文 表示故意做出一副高不可攀的样子,其实不过是一种虚张声势而已,用于消极的评价。和「~ようなふりをして」的意思类似。

例3 父は学者ぶって英語の文法についての解説を始めた。

爸爸摆出一副学者的派头开始为我解说英语语法知识。

例4 昇進したばかりの課長は偉ぶって部下に指示している。

刚被提拔的课长,做出很了不起的样子对部下指手画脚。 129 ~分

接続 ①動詞辞書形+分には~(問題ない・かまわない)

意味 「分」は「部分の分」であること。その「部分」の範囲内の行動・状況なら大丈夫で問題がないという意味を表わす。後件には前件に関する話し手の判断・意見が述べられる。会話では「~のなら・~だけなら」と置き換えられる。 訳文 表示如果只是按这个程度,如果只是在这种情况下去做的话则没有什么大问题。后项为讲话人就前项阐述自己的意见,判断等。相当于「~のなら・~だけなら」的意思。

例1 片仮名はちょっと苦手だが、平仮名を読む分には(=読むのなら)大丈夫だ。

我对片假名不行,不过要是平假名的话没问题。

例2 勉強に差し支えない程度にアルバイトをする分には問題ないと思う。

我认为,要是不影响学习,打点工倒没什么。

接続 ②この分、その分だと/では/でいくと/なら

意味 「この調子でいくと」という意味で、後件は話し手の推測や判断を述べる。 訳文 表示如果按这个速度进行的话,如果照这个样子发展的话等意思。谓语为讲话人的推测或判断。“如果这样的话……”。

例3 仕事のスピードは速いね、この分だと、予定より早く終わりそうだ。

工作进展得很快呀。按照这个速度干下去的话,估计会在预定的时间之前完成。

例4 ほら、星が見えるよ。この分だと、明日は天気だ。

你看,星星出来了,这样看来,明天会放晴了。

130 ~べくして

接続 動詞辞書形+べくして、同一動詞過去形

意味 事柄が予想されているとおりに起こった。或いは必然な結果を表わす。古い表現。 訳文 该发生的事情发生了,或表示“……的出现是必然的”。老式的用法。

例5 問題は解決すべくして解決した。

该解决的问题都解决了。

例6 これらの品は残るべくして残った。要らないものは全部捨てられた。

该留下的东西都留下了。不要的都扔了。

例7 彼が勝ったのは偶然ではない。練習につぐ練習を重ねて彼は勝つべくして勝った。

他的取胜并非偶然。经过反复训练他才理所当然地取得了胜利。 131 ~べし

接続 動詞辞書形+べし(だ)

意味 ~すべきだ。古い表現で書き言葉。

訳文 在现代日语口语中基本上用「~すべきだ」,表示“应该……”、“必须……”的意思,属于老式用法,书面语。

例1 車に注意すべし。

要注意来往的车辆。

例2 今年は必ず日本語能力試験一級に合格すべし。

今年一定要通过日语能力考一级。

132 ~放題

接続 動詞連用形+放題

動詞連用形+願望の助動詞「たい」+放題

勝手放題にする(慣用語)

意味 ①勝手に意のままに何かをする。マイナス評価に使われる。

訳文 表示随心所欲地做某事。含有讲话人负面的评价。“随便”、“随心所欲”。

例3 彼はよく使い放題に人のものを使う。

他经常是随心所欲地使用别人的东西。

例4 口の悪い田中さんは人の気持ちもかまわず、いつも言いたい放題のことを言う。

说话很损的田中,也不顾别人的心情,老是信口开河。

意味 ②制限なく自由に存分にある行動をする意味を表わす。 訳文 表示无限制地,自由地做某事。

例5 バイキング料理とは、同じ食事代で食べ放題のサービスです。

所谓自助餐,就是付了一定的钱后就可以任意地吃的服务方式。

例6 中国で火鍋料理を食べる場合、ビールはただで飲み放題の店が多いそうだ。

听说在中国吃火锅时,有不少店提供免费啤酒,而且可以无限量喝。 133 ~ほどなく

接続 動詞て形+ほどなく(して)

動詞辞書形+とほどなく(して) 意味 あることがあって間もなく後件が起こった。書き言葉である。会話では「~てまもなく」を使うのが多い。「~てすぐ/とすぐ」より時間的な緊迫感が厳しくない。 訳文 表示前项的事情发生后没过多长时间就发生了后项的意思。书面语用法。口语中多用「~てまもなく」的形式。“没过多久就……”。

例1 おじいさんが亡くなってほどなく/まもなく、おばあさんもその跡を追った。

爷爷死后不久,奶奶也跟着走了。

例2 新しい首相が就任してほどなく/就任するとほどなく、国民からの非難を浴び始めた。

新首相就任不久,就遭到国民的一片指责。

134 見るからに

接続 慣用表現

意味 どうであるか外見からはっきり判断できる。一目瞭然である。 訳文 表示从外观就很容易判断。一眼看上去就明白。“一看就……”。

例3 これは見るからに贋物だよ。また騙されたね。

一看就知道这是假货。你又被骗了。

例4 彼はいつも見るからに上等そうな服を着ている。

他平时所穿的衣服看上去很高档。 135 ~向きがある

接続 名詞+の+向きがある/向きもある

動詞普通形+向きがある/向きもある

意味 あることに対してかかわりを持ったり、ある種の意思表示をしたりする人がいる。或いは、そういう傾向が見られる。

訳文 表示也有那样认为的人。或表示也有那种倾向、动向。

例1 この工事に関しては反対の向きもある。

关于这个工程,也有反对意见。

例2 生活そんなに豊かではないが、彼女はいつでも楽観する向きがある。

虽然生活不是那么富有,但看得出来她很乐观。

136 ~も無理もない

接続 用言て形+も無理も/はない

用言連体形+のも無理も/はない

意味 前項が起こるのはもっともで、道理である。

訳文 即使出现前项也是合情合理的,合乎情理的。“也难怪……”。

例3 あんなひどいことを言われては、君が怒っても/怒るのも無理もない。

说的那么过分,你即使生气也是情理之中的事。

例4 あんなに遊んでばかりいては、成績が悪くても/悪いのも無理もない。

如此玩世不恭的话,即使成绩降下来也是理所当然。

137 ~やむ

接続 無意志動詞連用形+止む

意味 そこまで続いてきた勢いがそこで終りになるという意味である。接続できる無意志動詞がごく限られている。

訳文 表示一直持续的事情、势头的结束。能接续的无意志动词及其有限。“停止……”。

例1 一週間も降り続いた雨が今日の午前やっと降り止んだ。

下了一个星期的雨,今天上午终于停了。 例2 激しい風が吹き止んだと思ったら、今度は豪雨が襲ってきた。

大风终于停了,可又下起了瓢泼大雨。

注意 「~やむ」は三級の「~終わる」と混同しやすいので、特に注意してください。「~終わる」が意志動詞にのみ接続する。

○この小説は先週の月曜日から読み始めたのだ。今日でやっと読み終わった。(読み止んだ×)

138 ~(よ)うったって

接続 動詞意志形+(よ)うったって、~ない

意味 ある動作をしようといっても無理だ。口語体である。「~(よ)うとしても~ない」と同じ意味である。

訳文 表示想做某事情也做不成,用于口语表达。和「~(よ)うとしても~ない」意思相同。

例3 連絡しようったって、電話も住所も分からないので無理だ。

即使想联络,因为既没有电话又没有地址,没辙。

例4 食べようったって、箸もフォークもなくてどうしようもない。

即使想吃饭,因为既没有筷子又没有叉子,所以没法吃。 139 ~よほど~(よ)う

接続 よほど~動詞意志形+(よ)うと思った(が)/としたが

意味 「極端な行動を思い切って取ろうとしたが、結局的には取らなかった」という意味である。プラス、マイナスのイメージはない。

訳文 表示真想下决心做某事请。或表示原本很想做某事的,但是结果没做成。“真想……”、“很想……”、“差一点就……”。

例1 こんなつらい練習は、よほどやめようと思った。

如此艰苦的训练,真不想干了。

例2 今度また試験に失敗した。よほど諦めようとしたが、将来のことを考えて来年もう一度受けてみることにした。

这次考试失败了。我真想放弃。但是考虑到将来,我还是决定明年再考一次。

140 ~よりない

接続 動詞辞書形+よりない

意味 それ以外の方法はない。その方法しかないという意味である。

注意 それ以外の方法はないという意味で、二級の「~より仕方がない」、「~よりほかはない」とほぼ同じ意味である。

訳文 表示“除此之外再也没有其他办法了,只好如此”的意思。同2级的「~より仕方がない」、「~よりほかはない」意思基本一样。

例3 自分の失敗は自分で責任を持って始末するよりない。

对于自己的失败只有自己承担责任,自己收拾残局。

例4 お金がないのなら、行きたくても旅行を諦めるよりないだろう。

如果没有钱的话,想去旅游恐怕也只好死了这个心。

141 ~を境に(して)

接続 名詞・形式名詞(の)+を境に(して)

意味 性質が違うことを示す区切りである。または後件を生じさせるきっかけである。 訳文 表示划分两种不同性质的界限。或表示产生后项的某种契机。

例1 結婚する前はよく外食をしたが、結婚を境に外食をやめた。

婚前我经常在外面吃饭,从结婚那天开始,终于可以不在外面吃饭了。 例2 秋分の日を境にして、昼よりも夜の時間が長くなります。

以秋分为分界点,夜晚的时间比白天的时间变长了。

注意 「~を境に(して)」は、大抵「~をきっかけに/を契機に/を機に」で置き換えられるが、時間の区切りを表わす場合は置き換えられにくいことに注意しよう。 ○秋分の日を境にして、昼よりも夜の時間が長くなります。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)

○A氏は50歳を境にして無人島に上がって一人ぼっちで暮らし始めた。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)

142 ~を頼りに

接続 名詞+を頼りに(して)/頼りとして

意味 自分が困った時などにその物・人があればなんとかやっていける存在を表わす。 訳文 表示在困难时依靠他人或其他事物。“依赖……”、“依靠……”、“靠……”。

例3 バイトによる収入を頼りとして暮らしている外国人留学生が多いようだ。

有不少外国留学生靠打工生活。

例4 おばあさんは老眼鏡を頼りに新聞を読んでいる。

奶奶戴着老花镜在看报。 143 ~を見込んで

接続 名詞+を見込んで

動詞辞書形+の+を見込んで

意味 あらかじめ考慮に入れる。予想する。また、前もって勘定に入れる。

訳文 表示事先将某因素考虑进去。或表示一种预测。“将……考虑进去”、“将……计算在内”、“预料……”。

例1 円高を見込んで日本円を貯金しておいたが、却って下がってしまい大損した。

看准日元升值才把日币存进银行的,可是后来日元贬值了,结果损失惨重。

例2 商品には初めから売れ残り分を見込んで値段をつけた。

定价的时候已经考虑到总会出现有卖不掉的商品。

144 ~んとする

接続 動詞未然形+んとする

意味 「ある動作をしようと思う。またある状態が現れようとする」という意味である。「~(よ)うとする」と同じ意味である。

訳文 表示想要做某动作。或者表示某状态正要出现。“想……”、“要……”。

例3 夫婦は二人で家を買わんとして必死に働いてきた。

夫妻俩为了买房子正在玩命地工作。

例4 学問を求めんとする者はまず謙虚でなければならない。

日语一级语法练习题范文第5篇

接续:「NあってのN」

意思:表示前项是后项成立的基础。有了前项,后项才能成立。如果没有前项,后项就不能成立。

可译为:有„„才„„、没有„„就不能(没有)„„。

●お客あっての商売なのですから、まずお客さんのニーズに応えなければならないでしょう。

/有了顾客才能做成买卖,所以必须首先满足顾客的需求。

●学生あっての大学だ。学生が来なければ、いくらカリキュラムが素晴らしくても意味がない。

/有了学生才会有大学。没有学生的话,无论课程多么好也没有意义。

●私たちはお客様あっての仕事ですから、お客さんを大切にしなければなりません。

/有了顾客才一会有我们的工作,所以要热情待客。

●私を见舍てないでください。あなたあっての私なのですから。

/请不要抛弃我,因为我不能没有你。

●社长あってのわが社です。どうかご自爱ください。

/有了社长您才会有我们的公司。请您要多保重啊。

2„いかんだ

其他相关表现形式:„いかんで;„いかんでは;„いかんによっては;„いかんによらず;„いかんにかかわらず

接续①:「N(の)いかんだ」

意思:“いかん”的意思是“如何”、“怎么样”。“いかん”,前项的成立要根据后项的情况来决定。与“„次第だ”的意思相近。

可译为:要看„„如何。取决于„„。在于„„如何。

●これが成功するかどうかはみんなの努力いかんだ。

/此事成功与否,全看大家努力的如何了。

●今度の事件をどう扱うかは校长の考えいかんです。

/此次事件如何处理要看校长的意见如何。

●あとは学校侧の决断と処置いかんだ。

/接下来,就要看校方如何做出决定和处置了。

●万事は彼女の决心いかんだ。

/一切要看她的决心了。

类义句型:参见2级句型第53条「„次第だ」

接续②:「N(の)いかんで」

意思:“いかん”的汉字是“如何”意思也是“如何”。这里的“で”是格助词,表示依据、根据,即根据前项情况如何而采取后项措施,或出现后项情况。

可译为:根据„„情况而定、看„„情况如何再„„

●参加するかどうかはその日の体调いかんで决めます。

/是否参加要根据当日的身体状况来决定。

●商品の説明の仕方いかんで売れ行きに大きな差が出てきてしまラ。

/由于商品说明方法的不同,销售情况会出现很大差异。

●成功は努カいかんで决まる。

/成功与否取决于努力如何。

●讨论の结果いかんで、企画が白纸に戻る恐れがある。

/就看讨论的结果如何了,说不定计划会落空。

类义句型:参见2级句型第53条「„次第だ」

接续③:「N(の)いかんでは」「N(の)いかんによっては」

意思:“いかん”的汉字是“如何”意思也是“如何”、“怎么样”。后面接的“では”和“によっては”强调的是个别情况,即后项的内容在前项的个别情况下有时成立或可能成立。

可译为:根据„„情况有时会„„;根据„„情况也许会„„。

●君の今学期の出席率いかんでは、进级できないかも知れないよ。

/根据你本学期的出勤率,你也许不能升级。

●出港は午後3时だが、天候のいかんによっては出発が遅れることもある。

/出港时间是下午3点,不过根据天气的情况,有时出发时间会推迟。

●本の売れ行きいかんでは、すぐに再版ということもあるでしよう。

/根据书的销售情况,有时也会马上再版。

●症状のいかんによっては、薬の加减をすることもある。

/根据症状,斟酌用药。

●原则として禁止ですが、理由のいかんによっては、特别に例外を认めましよう。

/原则上是禁止的,但根据其特殊的理由,就认可他一次吧。

接续④:「N(の)いかんによらず」「N(の)いかんにかかわらず」

意思:“いかん”的汉字是“如何”意思也是“如何”、“怎么样”。后面接“„にかかわらず”“„によらず”,表示不管前项如何,后项都可以成立或照常进行。

可译为:不论„„如何„„。不论„„都„„。

●この会社では学位のいかんにかかわらず、出世のチャンスが平等に与えられる。

/在这个公司里,不论学位高低、都可以平等地获得晋升的机会。

●理由のいかんにかかわらず、一日払い込まれた受讲料は返金できないことになっている。

/不论有什么理由,一旦交付了听课费就不子退还

●この奨学金は留学生のためのものです。出身国のいかんによらず応募することができます。

/这项奖学金是为留学生设立的。尤论来自哪个国家,都可以报名申请。

●値段のいかんにかかわらず、品さえよければ买いたいと思う。

/无沦价格高低。只要东西好我就想买。

3„う(意向形)が

其他表现形式:„う(意向形)が„まいが„う(意向形)と„まいと

接续:「VようがV-るまいが」「V-ようとV-るまいと」

“まい”是否定推量助动词,五段接终止形,非五段或一段接未然形。

意思:利用同一词的肯定与否定两种形式,表示无论发生哪种情况,后项的结果都一样、均不受影响。

可译为:无论„„还是不„„。不管„„还是„„。

●人に何と言われようが、そんなこと気にしないでください。

/不管别人说什么,你都别把那种事放在心上。

●たくさん食べようと食べまいと料金は同じだ。

/吃多吃少价钱一个样。

●できようができまいが、仕事だからやらなければならない

/因为是工作,无论干得了干不了,都必须干。

●出席しようがするまいが、あなたの自由です。好きなようにしてください。

/出席不出席都是你的自由,随你的便。

●私は夜が明けようが明けまいが、目が覚めるとすぐ散歩に出挂けます。

/不管天亮不亮,我一醒来就马上出去散步。

●雨が降ろうが降るまいが、この仕事は毎年必、ず同じ日に行われます。

/无论下不下雨,这项活动每年一定按期举行。

●君が彼女に会おうと会うまいと仆には関系のないことだ。

/你见不见她跟我没有关系。

前接动词形式举例:(五段动词)书く→书くまい

(一段动词)食べる→食べるまい、食ペまい

见る→见るまい、见まい

(サ変动词)する→するまい、すまい、しまい

(カ変动词)くる→くるまい、こまい

4„う(意向形)にも„ない

接续:「V-ようにもV-れない」(前后为同一动词)

意思:表示由于某种客观原因,愿望无法实现,相当于“そうしようと思ってもできない”。

可译为:想要„„也无法„„。想要„„也不能„„。

●电车は超満员で、乗ろうにも乗れない。

/因为电车过于拥挤,想乘车也乘不上去。

●お客さんが来ることになっているので、出挂けようにも出挂けられません。

/因为约好了有客人要来,所以想出去也不能走。

●论文がまだ完成しないので、游びに行こうにも行けない。

/因为论文还没有完成,想去玩也去不了。

●なにしろ言叶が通じないのだから、道を闻こうにも闻けなくて困った。

/总之是由于语言不通,想问路也没法问,无可奈何。

5„かぎりだ

接续①:「Nかぎりだ」

意思:表示时间的期限,类似于“まで”、“だけ”等。

可译为:到„„为止。截止到„„。只限于„„。以„„为限

●彼女は今年限りで定年退职することになっている。

/她到今年为止就要退休了。

●胜负は1回限りだ。たとえ负けても文句は言うな。

/比赛就这一次。即使输了也不许有意见啊。

●今日限りで、タバコをやめるつもりです。

/我打算以今天为限开始戒烟。

●教科书の申し込みは明日限りですから、入用の方はすぐに申し込んでください。

/教科书的预购明日截止,请各位预购从速。

接续②:「Aかぎりだ」「Naなかぎりだ」

意思:表示喜怒哀乐等感情的极限。

可译为:极„„。非常„„。

●山田さんがアメリカ制の车を买いました。羡ましい限りです。

/山田先生买了美国轿车,我真羡慕他。

●20年ぶりに旧友と再会して嬉しい限りだ。

/相隔20年和老朋友重逢,高兴极了。

●自分の家族がそんなことをするとは、耻かしい限りだ。

/自家人做这种事,真让人丢尽了脸。

●雨の夜に一人で部屋にいると、寂しい限りだ。

/雨夜独自待在房间里,非常寂寞。

类义句型:参见1级句型第73条「„の至り」

6„が最後

接续:「V-たが最後」

意思:表示一旦陷人某一状态,该状态将一直持续,难以止住,无法挽救。多用于消极评价。

可译为:(一旦)„„就完了。„„就没办法了。

●彼はいつも穏やかで亲切な绅士である。ところがお酒を一滴でも饮んだが最後、手がつけられなくなる。

/他平常是个稳重而热情的人。可是,只要他哪怕只喝了一点酒就无法把持自己了。

●あの子はいったん游びに出たが最後、暗くなるまで戻ってこない。

/那孩子一旦跑出去玩,到天黑都不会回来。

●学校内でタバコを吸っているのを见つかったが最後、停学は免れないだろう。

/一旦在学校内被发现吸烟,那就免不了受到停学的处分。

●こんなところでいったん滑ったが最後、なかなか起き上がれない。

/在这种地方一旦滑倒就完了,很难再站起来。

●おばあさんは昔话を始めたが最後、なかなか止めようとしない。

/奶奶一说起往事,就怎么也停不下来。

7„かたがた

接续:「Nかたがた」

意思:前项是主要的动作或行为。后项是顺便进行的动作或行为。语气比较郑重。

可译为:顺便„„。„„的同时,顺便„„借„„机会,顺便„„

●出张かたがた帰省するつもりです。

/我打算借出差的机会回趟老家。

●近いうちに御礼かたがた、お伺いします。

/近日前去致谢。顺便拜访。

●买い物かたがた、薬屋によって感冒薬を买ってきた。

/去买东西顺便到药店买来了感冒药。

●确认かたがた御礼申し上げます。/谨此确认并顺致问候。

类义句型:参见1级句型第9条「„がてら」

参见2级句型第63条「„ついでに」

辨析:

(1)“かたがた”语气的侧重点在于想顺便做这件事的心情;而“がてら”只是强调利用前项的机会顺便做后项事情。“ついでに”意思同“がてら”。如:

●散歩かたがた手纸を出します。

/去散步,想顺便把信寄了。

●散歩がてら手纸を出します。

/去散步,顺便寄信。

●散歩のついでに手纸を出します。

/去散步,顺便寄信。

(2)在接续上,“かたがた”和“がてら”相同,都前接名词和动词连用形,而“ついでに”作为名词的性质,前接“名词+の”或者接在动词连体形后面。

(3)“かたがた”语气郑重,“がてら”语气较之随便,“ついでに”多用于口语。

(4)“かたがた”可以单独做接续词;而“がてら”不能做接续词。“ついでに”作为副词时可以单独使用,修饰后项动词。

●山へ避暑に行き、かたがた勉强する。

/去山庄避暑,顺便在那儿学习。

●ついでにこれもお愿いします。

/这个也顺便拜托您了。

8„かたわら

接续:「V-るかたわら」「Nのかたわら」

意思:表示前后两项的动作或行为并存。以前项为主,后项为辅。多用于书而语

可译为:一边„„一边„„。一面„„一面„„。同时还„„

●彼は会社勤めのかたわら、専门学校に通って通訳の资格を得た。

/他在公司工作的同时,还在专业学校取得了翻译资格。

●あの人は大学の先生をしているかたわら、小説も书いている。

/他在大学里当老师,同时也在写小说。

●あの年老いた职人は本职の家具作りのかたわら、孙のために简単な木の坑具を作ってやるのが楽しみだった。

/那位老工匠,除他自己的本职工作做家具以外,最大的乐趣就是给他的孙子作一些简单的木制玩具。

●佐藤先生は中国で日本语を教えるかたわら、中国语を习っています。

/佐藤先生在中国一边教日语,一边学习汉语。

9„がてら

接续:「R-がてら」「Nがてら」

意思:表示在进行前项的动作、行为之时,借机进行后项的动作、行为。一般以前项为主,后项为辅。

可译为:„„的同时。顺便„„。借„„之便。在„„同时。

●客を駅まで送りがてら、买い物をしてきた。

/送客人到车站,顺便买来了东西。

●散歩がてら、パンを买いに行こう。

/我去散步,顺便买点儿面包回来吧。

●スーパーへ行きがてら、邮便局によって手纸を出した。

/去超市时,顺便去邮局发了信。

●彼は映画评论家なので、仕事がてらよくアメリカの映画を见ることがあるそうだ。

/因为他是一位电影评论家,所以据说他借着工作的方便经常看一些美国影片。

类义句型:参见2级句型第63条「„ついでに」

参见1级句型第7条「„かたがた」

10„が早いか

接续:「V-るが早いか」

意思:表示前一个动作或状态刚刚结束,后一个动作或状态紧接着开始。

可译为:刚-„„就„„。

●その男はジョッキをつかむが早いか一気に饮み干した。

/那个男人抓起大啤酒杯,一日气就喝干了。

●その警察官は犯人らしい姿を见つけるが早いか、追いかけていった。

/那个检察官远远地发现了罪犯。就马上追了上去。

●火事だと闻くが早いか、彼はすぐ现场のほうへ走っていった。

/一听到失火了就马上跑了出去。

●子供は、学校から帰ってくると、玄関に鞄を置くが早いか、また飞び出していった。

/孩子从学校回来,把书包往大门口一放就又跑出去了。

注意:“„が早いか”不能表示自然规律,真理以及经常发生的事情,动作等。其后项多是已经完成的事项,时态为过去时。接续助词“と”在表示顺接恒常条件时,一般表示事物的真理、自然规律以及人们的生活习惯等,其前后项的时态一般为现在时。“„とたんに”的后项动作一般为意外的发现,另外,“„とたんに”还有用作接续词。加强表示时间的语气。

类义句型:参见2级句型第19条「„か„ないかのうちに」

参见2级句型第60条「„たとたんに」

参见1级句型第22条「„そばから」

参见1级句型第59条「„なり」

参见1级句型第88条「„や;„やいなや」

11„からある

接续:「数量词+からある」

意思:表示其重量、长度、大小等在某种数量以上。带有“„以上ある”的语气。

可译为:足有„„之多。

●彼は50キロからあるものを軽々と持ち上げた。

/他不费劲地拿起了50多公斤重的东西。

●身长2メートルからある大男が、突然、目の前に现れた。

/一个身高两米开外的大汉突然出现在眼前。

●田中さんは70歳になるのに10キロからある道を毎日歩いている。

/田中70岁了,每天走的路至少有10公里。

●この湖は、深いところは200メートルからあります。

/这个湖泊,深的地方足有200米。

类义表现:„からする

注意:在表示重量、长度、大小等时,一般使用“からある”。在表示价值时,一般使用“からする”。如:

●その种の陶器は今では贵重で小盟一枚が10万円からしている。

/那种陶瓷器如今很珍贵,一个小瓷碟价值10万多日圆。

12„きらいがある

接续:「V-るきらいがある」「Nのきらいがある」

意思:表示具有某种不好的倾向或容易造成某种不好的倾向。用于消极的场合。

可译为:有点儿„„。总爱„„。有„„之嫌。

●彼はいい男だが、なんでも大げさに言うきらいがある。

/他是个好人,就是有点儿爱吹牛。

●最近の学生は自分で调ペず、すぐ教师に頼るきらいがある。

/最近的学生。什么都懒得自己去做,总是有点儿事马上就去找老师。

●あの先生の讲义は面白いのだが、いつの间にか削曼话に変わってしまう嫌いがある。

/那个老师课讲得挺有意思,可是说着说着就有点儿不自觉地炫耀自己的味道了。

●あの政治家は有能だが、やや独断専行のきらいがある。

/那个政治家挺有才干,就是有点儿独断专行。

注意:“„きらいがある”和“„おそれがある”用法相近,“きらい”是“嫌”,表示有某种不好的倾向;而“おそれ”是“恐”,表示担心某种不好的事情将发生。

13„极まる;„极まりない

接续:「Na极まる/极まりない」「N极まる/极まりない」

意思:形容某事物达到了极限的程度。语感郑重,书面用语。

可译为:无限„„。极其„„。非常„„。

●その探検旅行は危険极まりないものと言えた。

/可以说那次旅行极其危险。

●约束したのに来ないなんてまったく失礼极まりない。

/约好了却不来真是太失礼了。

●最近の若者の态度の悪さを见ると、まったく不愉快极まる。

/一看到最近的年轻人恶劣的态度,就感到极为不愉快。

●あの人のわがまま极まる态度には我慢できない。

/对于那个人任性的态度无法忍耐

接名词例:感动极まって泣き出す。/感动之极而涕零。

进退极まる。/进退维谷。

注意:“极まりない”在形式表现上是否定,其实表示“无限”“及其”等含义,和“极まる”意思相同。

14„ごとき;„ごとく

接续:「Nのごとき/ごとく」「Nであるがごとし」

意思:将某一个事物比喻成另外一个事物

可译为:似„„。如„„。(或根据前后文翻译。)

注意:它们是文语助动词活用形。“ごとき”是连体形,修饰名词。“ごとく”是连用形,修饰动词。“ごとし”是终止形。用来结句。是文语书面体。常用在一些谚语、惯用形上。现在基本上常用“~ようだ/ように。”

●光阴矢のごとし。

/光阴似箭。

●里切られたことを知った彼は、燃え上がる烈火のごとく怒り狂った。

/得知自己被出卖,他如同燃烧的烈火,暴跳如雷。

●真夏のマラソンとあって、选手たちは滝のごとく汗を流していた。

/因为是在棋夏进行的马拉松比赛,运动员们一个个大汗淋漓。

●その夜の月の光は真昼のごとき明るさだった。

/那个夜晚月光明亮,如同白昼一般。

15„こととて

接续:「Vこととて」「Naなこととて」「Nのこととて」

意思:前项为后项的结果阐明理由、根据。后项为事实存在或者客观结果。多用于

书面语。在口语中用于郑重场合。是比较旧的表达方式。

可译为:因为„„。由于„„。

●今年は戦後ちょうど50年目のこととて、各地で记念行事が行われた。

/因为今年恰逢战后50周年,所以各地都举行了纪念活动。

●明日から夏休みのこととて、学生の心はもう故郷に飞んでいる。

/因为明天开始放暑假,所以学生们的心早已飞回了家乡。

●子供のやったこととて、大目にみてはいただけませんか。

/是小孩子干的事,还请宽宏大量。

●奥山の村のこととて、上等な料理などございませんが„。

/由于这里是小山村。所以没有美味佳肴„„。

●知らぬこととて、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

/因为不了解情况,给您添麻烦了,实在抱歉。

16„ことなしに

接续:「V-ることなしに」「Nなしに」

意思:表示后项动作不在前项动作的伴随下进行。语气较生硬,书面语。

可译为:不„„。

●血を流すことなしに、国を守ることができるのか。

/不流血,能保卫祖国吗?

●断りなしに人の部屋に入るな。

/不扫一招呼,不许进别入房间。

●私は3时间休むことなしに歩き続けた。

/我不停歇地连续走了3个小时。

●彼は研究のために夏休みも帰国すーることなしに、ずっと大学に留まっていた。

/他为了搞研究,暑假都没回国一直留在学校。

同义句型:参见2级句型第42条「„ことなく」(可以互换)

●いつまでも変わることなく友达でいましよう。

/让我们成为永远不变的朋友吧。

17„始末だ

接续:「V-る始末だ」

意思:表示经过某件不好的事情后。其最后的结果非常不合人意。经常用于表达不

满的语气。

可译为:最后竟然„„。结果是„„。(落到)„„地步。

●一度相谈に乗ってあげただけなのに、彼はあなただけが頼りだと言って、真夜中にでも电话をかけてくる始末だった。

/只是应邀跟他谈了一次,他就说我是唯一的依靠,最后竟然深更半夜也打来电话。

●借金を返せなくなった彼はとうとう亲の金を盗む始末だった。

/还不上欠款的他,最后偷拿了父母的钱

●田中さんのアパートには毎晩のように友达が来て騒ぐので、近所の人たちから苦情が出る始末だ。

/田中先生的公寓儿乎每晚都有朋友来闹腾,最后连附近的邻居都有怨言了。

●息子は大学の勉强は何の役にも立たないと言ってアル、バイトに精を出し、このごろは、中退して働きたいなどと言い出す始末だ。

/儿子说大学学的知识什么用也没有,就一个劲儿地打工,最近竟然提出要中途退学去工作。

18„ずくめ

接续:「Nずくめ」「ずくめのN」

意思:接在名词的后面,表示都是同样的东西或者同类的事物。可以表示物体、颜

色、事情,经常用于固定的说法。如:“黒ずくめ”(全是黑的)、“ご驰走ずくめ”(尽是好吃的)、“いいことずくめ”(尽是好事)、“结构ずくめ”(都不错)。

可译为:清一色„„。全都是„„。尽是„„。

●楽で、给料が高くて、労働时间が短いなんて、そんないいことずくめの仕事なんてありませんよ。

/又轻松、工资又高、劳动时间又短,世界上可没有这么好的工作呀。

●今日のタ食は新鲜なお刺身や、いただきもののロブスターなど、ご驰走ずくめだった。

/今天的晚饭尽是好吃的,有新鲜的生鱼片,还有别人送来的龙虾。

●山田さんのうちは长男の结婚、长女の出産と、最近、おめでたいことずくめだ。

/山田家大儿子结婚、大女儿生孩子,最近好戏连台呀。

●毎日毎日残业ずくめで、このままだと自分が磨り减っていきそうだ。

/毎天都加班,照这样下去的话,要熬坏自己身体的。

注意:该同在句中可作谓语结句,也可作定语修饰名词,或者用于中顿。

类义句型:参见2级句型第62条「„だらけ」

19„ずにはおかない

接续:「v-ずにはおかない」「„せずにはおかない」

意思:表示不做到某事决不罢休的意思。有不能放任不管必须做到的强烈心情。サ变动词使用「„せずにはずかない」。

可译为:一定会„„。必然„„。不能不„„。非„„不可。

●この仕事をやり遂げずにはおかない。

/非把这项工作做完不可。

●新企画の中止が决まろうとしているが、担当者たちは反対せずにはおかないだろう。

/新计划将决定停止实行,承担新计划的人们一定会反对吧。

●彼の言动は皆を怒らせずにはおかない。

/他的言行一定会触怒大家。

●あの刑事はこの杀人事件の犯人を逮捕せずにはおかないといっている。

/那个警察说决不能放过这起杀人案的罪犯。

同义句型:参见1级第50条「„ないではおかない」

20„ずにはすまない

接续:「v-ずにはすまない」

意思:前接动词未然形,是“„ずに済む”的否定形式。表示在某种状态下不这样做不行,解决不了问题。与“„ないわけにはいかない”的意思较接近。但有被动、消极

的语感。前接动词“する”时,要改用「„せずにはすまない」。

可译为:不„„不行。不„„过意不去。

●今日は本当のことを言わずには済まないだろう。

/看来今天不说出实情不行了。

●自分が悪いことをしたのだから、谢らずには済まないだろう。

/自己做错了事,不道歉说不过去。

●あいつはこのごろ怠けてばかりだ。一言言わずには済まない。

/那个家伙最近老是偷懒。不能不说说他。

●彼はかなり怒っているだろう。仆らが谢らずにはすまないと思う。

/他勃然大怒了吧。我想我们不能不向他道歉。

同义句型:参见1级句型第51条「„ないではすまない」

●病状がここまで来ては、手术を受けないでは済まないだろう。

日语一级语法练习题范文第6篇

12000円

二十歳

給料

身長

アンケート

86657575

ナンバー

1万円

60キロ

体重

過半数

3332-0026

電話番号

2か月

3週間

航空便

郵便局

続けざまに

計算する

割り勘

4時間

週二回

半額

計ってみる

まとめる

入会費

1年分

奇数

偶数

ダイエット

30分ほど グラス

現時点

じわじわ

順番

依然として

がいして

一概に

ぐっと

がたんと

とかく

代わる代わる

がっちりと 一向に

ずるずる ずんずん

解説

~に応じて

立ち続けに 自国内

後ほど たまたま

半分

~に反して

朝食抜く

例年

農産物

工業製品

重すぎる

ともなう

取り戻す

輸入量

ばらつき 時期

マイナス

取り替える

38度5分

輸入品目

かさむ

テンポ

冬期

10ヶ月分

地点类题型常用词汇

スイッチ

ボタン

場所

最上階

プレー

センター

レストラン

ガイド

近隣

真正面

一階下

ハンドル

スーパー

喫茶店

えん

交差点

踏み切り(铁路,公交路线的*口)

駅の近く

電話ボックス 隣

ホール

曲がる

かたわら

左の斜め

一番右

先頭

あたり

バス停

かたすみ

背中合わせ

なかば

屋上

交互に

正面に

まったん

信号を渡る

はずれ

本棚

接する

真下に

どーナツ

乗り換える 十字路

右側

Y字路

T字路

横断歩道

突き当たり

四つ角

左側

大通り

歩道橋

並行する

位置

まっすぐ

階段

海岸線

外側に

手前の列

斜め前

二股に

信号

駐車場

砂浜

路地 时间类题型

あけがた

しんや

ゆっくり

降水量

双子

あさがた

にちや

さいじつ

日の出

体重

連日

夜中

日没

グラフ

祝日

ボーナス

夕暮れ

燃えない

近づく

日中

休みの日

市役所

週休2日

新幹線

地域

ナイロン

乗り物

朝夕

効き目

以降

アルバイト

真昼間

四六時中

入場券

点線

地元企業 朝早い

平日

毎食後

ダイエット

カード

電話番号

売り場

時期

なん点線バー

過半数

チケット

飲む

半額

工業生産高

航空便

スーパー

指定席

急激

増減

自動車産業

割り勘

生産台数

乗車券

コンピューター

入会

朝晩

寝る前に

身長

総額

現時点

室内

カレンダー 前売り

ほんの一瞬 代わりに 偶数奇数 ゴールデンウィーク

顺序类题型

それから その後 まず 今回 前回 今度 ~てから つぎに ~後 また

最後 順番 その次 一番目 最初 隔日 翌日 毎月 終わりに 二番目

お昼 先週 早朝 正午 この次 初めて 時間 今後 一時 たそがれ

一日おき この間 最近 左右 方向 東西 さきほど さっき 中央 真ん中

後先 北部 ぎざぎざ 葉っぱ 棚板 曲線 花びら レジ 取り替えず

チェック つり銭 品種 改良 ばたばた

原因类题型常用词汇

どうして 理由 なぜ 困る 苦手 止まる 気が重い 文句 会議 出席 苦情

遅れる うるさい 約束 実は 事故 台風 溢れる やっぱり 怒る 地位 不正

手段 やせる 風邪を引く 迷惑 休む 身体 疲れる 朝寝坊 人間関係 不振

活躍 改良 チーム コーチ 濁す 貴重 宝庫 中継点 とにかく カップル 森林

島内 海外 味わい ハンカチ メンバー 利益 収納 リボン 洒落る アイデア

入れ替える 包装紙 包み方 いまどき 生い茂る シーズン オーケー 大まかに

あくどい 分かり始める きりがない 心を込める

状态类题型

どのように 決める どう 番号 奇数 偶数 覚えやすい 並べる 最初 最後 最終

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